SBCT第4期②(えこ)
かんぱーい!
さて、SBCT第4期。
先日2回めの稽古でした。
今回お届けするフォーマットは…
『ハロルド』!
ハロルドは『クラシック・ハロルド』と呼ばれるものと『オープン・ハロルド』と呼ばれる二種類があるようですが、今回はオープンの方です。
フォーマットというより、シーンがいくつも乱発されるのが特徴です。
最初『ワードアソシエーション』と呼ばれる、1つの単語から沢山自由に連想する時間があり、そこから発想したシーンを沢山演じていきます。
第一期の『ロータス』
第二期の『ナンバーズ』
第三期の『ドミノ』
今回の『ハロルド』は、いままでのフォーマットと大きく違う点があります。
それは、シーンに出るタイミングが決まっていないこと。
ハロルドは、小さなぶつ切りのシーンが沢山紡がれるのが特徴ですが、それには、役者がシーンの切りどころを把握することや『フォーカス(焦点)を奪う』などの技術も必要になってきます。
ハロルドは、いいフォーマットだけど、SBCT向きではないかもな、というのが正直な感想でしたので、ハロルドが選ばれたときはちょっとだけ意外でした。
でも何より、みんなで『やりたい』と選んだフォーマットが一番楽しめるに決まってますから!
本番をおたのしみに☆
Android携帯からの投稿
さて、SBCT第4期。
先日2回めの稽古でした。
今回お届けするフォーマットは…
『ハロルド』!
ハロルドは『クラシック・ハロルド』と呼ばれるものと『オープン・ハロルド』と呼ばれる二種類があるようですが、今回はオープンの方です。
フォーマットというより、シーンがいくつも乱発されるのが特徴です。
最初『ワードアソシエーション』と呼ばれる、1つの単語から沢山自由に連想する時間があり、そこから発想したシーンを沢山演じていきます。
第一期の『ロータス』
第二期の『ナンバーズ』
第三期の『ドミノ』
今回の『ハロルド』は、いままでのフォーマットと大きく違う点があります。
それは、シーンに出るタイミングが決まっていないこと。
ハロルドは、小さなぶつ切りのシーンが沢山紡がれるのが特徴ですが、それには、役者がシーンの切りどころを把握することや『フォーカス(焦点)を奪う』などの技術も必要になってきます。
ハロルドは、いいフォーマットだけど、SBCT向きではないかもな、というのが正直な感想でしたので、ハロルドが選ばれたときはちょっとだけ意外でした。
でも何より、みんなで『やりたい』と選んだフォーマットが一番楽しめるに決まってますから!
本番をおたのしみに☆
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