みくの名古屋の記憶
先週末は名古屋のインプロカンパニー、
がおりんずさんの発表会にゲスト出演させていただきました。
さんちょの地元でもある名古屋では
さんちょのご家族や同級生も客席で見守ってくれて
なんともあたたかったです。
ありがとうございました
では、わたしの得意の振り返りを。
わたしのblogより。
がおりんずのショーは、
二部構成三時間!!
前半は名古屋のワークメンバーのショー
後半はわたしたちがそれぞれのパフォーマンスを披露させていただいたり
セッションでロングフォーム。
一部は客席で見させていただきました
チェアが印象的なキラキラオレンジ
さっぱりスッキリ爽やか太陽
ふわふわしたピンクの
BAB
どちらも面白かった!
後半は、落語家吟遊さんの三代噺で
がらりと雰囲気がかわり
platform は、一シーン2分の
ロングエモーショナルリプレイを。
タイトルは、バケツプリン
ノーマルシーンからとんでもなかった…
プリンがあみしま…笑
疑問
嫉妬
ワクワク
でお届けしました。
りえちゃんを囲むコンビネーションタグのあとは
子宝に恵まれ過ぎた社長の没落を描く主役ゲーム
新たな取り組み、ペアピクチャーズ
バス停
待たせる男の子とまたされる女の子(しまみく)
決められない青年の門出とその上司(あみかめ)
厳しい父と、その真意を知る娘(えびしょう)
幸せのなかにいる老婆、あくまで優しい息子(りえすぅ)
奇跡の歌、ユニット「中年の星」による
肉まんあんまんサラリーマン
(あみしましゅぺ)
勝海舟から
殺し屋までの、ルーマーズ
ソング
迷ったらすきな方を選べ
以上
迷ったら、楽しいほうを選べ
は、今回のテーマでした。
ナイスサブタイトル。
そしてそれは、
お客さんにはすきなほう、
えびちゃんには新しい方、と伝わっていました。
何が楽しいかは人それぞれ。
と、いうわけで
勝手にメンバーが迷ったらどうするかのイメージを考えてみました。
えび(習作)
迷ったら、新しい方を選べ
みく
迷ったら、めんどくさい方を選べ
つじ
迷ったら、かっこよく見える方を選べ
むらむー
迷ったら、笑顔が多い方を選べ
あみ
迷ったら、エロい方を選べ、いや、エロべ
しま
迷ったら、ソフトツイストを選べ
お後がよろしいようで
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