シーズナルイベント Mario Andretti's 1948 ハドソン スーパーラップ | 山猫@GT6ブログ

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グランツーリスモのクルマ紹介ブログ的なものです。
まれにマクロスになったりメタルギアになったりします。

おはようございます。
相変わらず寒いですね。北日本では雪による事故が多発していますので、お出かけの際は十分にお気をつけて。

前回に引き続きシーズナルイベント。
今回はマリオ・アンドレッティーズ 1948 ハドソン スーパーラップ です。
えっと・・・シルバートロフィーで諦めましたw
すっごく難しいと思いますよこのタイムアタック。そしてBMW M4スーパーラップで神経を消耗している私には拷問・・・w

でも、ブロンズトロフィーでプレゼントカーを貰えるんですね。ありがたや。
ハドソン・ホーネット
マリオ・アンドレッティーズ 1948 ハドソン です。
マリオ・アンドレッティーという方の、レースキャリア最初のマシンらしいです。
正直知りませんw
インディ500、デイトナ500、F1でチャンピオンを獲得したアメリカ人のレースドライバー、とのことです。
ハドソン・ホーネット
このクルマはかつて存在したメーカー、ハドソンのホーネットがベース。
レース参戦にむけて軽量化(というか破壊というかw)が施されています。原型なんて存在しませんw
そうしてダートトラックレースに参戦しました。
ホーネット自体はNASCARで活躍したマシンです。
ハドソン・ホーネット
初代ホーネットですね。ホーネットはディズニーの「カーズ」にも出ています。
ハドソン・ホーネット
ダートトラックレース用のため、さしてハンドリングがよいわけでもなく、さらに古いクルマなので、操作性はよくないです。神経が磨り減る・・・
ハドソン・ホーネット
シーズナルイベント以降は乗ってないですw
このクルマをいかせるレースイベントもありませんしね。
せっかくハドソンを収録したので、古いNASCARやベースモデルのホーネットの収録も望みたいところ。

こんなカンジで。
使いどころはありませんが、トスカーナでダートトラックレースなんていかがでしょう?
ではノシ