さてさて、その3です。
いつまで引っ張るんだって話ですよね。
マツダ コスモスポーツ です。
これは同乗走行会で展示されていたクルマで、走行はナシ。
BMW イセッタ です。
こちらも展示のみ。
すんげえカワイイですよね!もうね、大興奮ですよ。
興奮してたら乗せてくれました!
もうね、すごいよこれ。だって全面がドアなんだぜコレ。ハンドルも稼働して開くの。
はい。
他にもノーヴァ500や初代ソアラ?もいました。
ここからが本来の目的、トヨタのWRCの系譜を見に行ったのです。
トヨタのラリーヒストリーやラリーカーが特設展示されていました。
トヨペット クラウン の1957年オーストラリア1周ラリーのレプリカが展示してありました。
もちろん写真を撮ったのですが、容量オーバー・・・
トヨタ セリカ ツインカムターボ TA64 Gr.B です。
85年サファリのマシンで、優勝したカンクネンの乗機です。
まさかツインカムターボをこの目で見れるとは・・・
ケツ。リアウィングはオイルクーラー内蔵なのです。
トヨタ 222D です。
85年のGr.S仕様らしいです。
白だからたぶんあってる。
こんなマシンまで展示してくれるのね・・・!
幻のGr.Sマシンですね。
意外と大きいと感じました。幅のせい?
スピードラインのホイールはセリカ ツインカムターボと同じデザインですが、こちらは5穴、セリカは4穴なんですね・・・
トヨタ セリカ GT-FOUR ST165 Gr.A です。
90年サファリのワルデガルド機ですね。
これは日本国内で保存されてるんじゃなっかたかな?
トヨタ セリカ GT-FOUR ST185 Gr.A です。
93年オーストラリアのカンクネン機です。
キレイな状態で展示されており、本物なのかと疑われていました。
色あせたグッドウッドFoSの走行許可書?が貼り付けられていたので、それに合わせてレストアでもしたのでしょうか。
こちらは95年サファリの藤本機ですね。
日本人として初めてのサファリ優勝を飾ったマシンです。
トヨタ セリカ GT-FOUR ST205 Gr.A レプリカ です。
95年コルシカのオリオール機のレプリカです。
不正で失格したことで有名ですが、美しいですよね。
おおよそラリーカーっぽくないというか。
トヨタ カローラ WRC プロト です。
97年のプロトタイプで、オリオールの名前が入ってました。
エアロ的にも車高てきにもターマック仕様でしょう。
今のWRカーとも似通っている成り立ちですね。
ヤリス WRCはすでに展示を終了していました。
こんな感じで。
やっと終わりましたこのシリーズ。
来年のWRCが楽しみですが、グランツーリスモの延期するという・・・
つらい
ではでは。
こんにちは。
その2です。
ちょうどイベントをやっている日でした。
ヒストリックカーの同乗走行会をやっていました。
朝から予約いっぱいで、私は乗れませんでしたがサウンドを十分に堪能してきました!
日産 スカイライン GT-R です。通称ハコスカ。
ハコスカ、かっこいいですね!
最後列を走っていたのですが、ストレスが溜まるのか発進があらあらしく、軽くホイルスピンしてたり。
トヨタ 2000GT です。
何故か左ハンドルで、輸出仕様でしょうか?
リトラをパカパカしてくれたり吹かしてくれたり、かなりサービスしてくれました。
顔面。最新のクルマと比べると随分小さく感じます。
シボレー・コルベット です。C2でしょうか。
こちらもリトラをパカパカしてくれました。
野太いサウンドですね。
上から。特徴的な分割式のリアウィンドウを見る限り、63年式でしょうか?
ディーノ 246も撮ったのですが、画像の容量がデカ過ぎると弾かれてしまいました。
あれれ・・・
アルファロメオ スパイダー です。ケツ。
美しいマシンですね。驚いたのがシフトノブの位置。
ダッシュボード真下くらいにあり、手を伸ばしてシフトチェンジします。
デロリアン DMC-12 です。
タイムマシンですね。ガルウィングを撮る人多数、大人気でした。
結構アメリカンなサウンド。
AE86レビンも容量オーバーで投稿できず。
このままではその3までいってしまいますね・・・
という訳で今しばらくお付き合いくださいませ
ではでは。
その2です。
ちょうどイベントをやっている日でした。
ヒストリックカーの同乗走行会をやっていました。
朝から予約いっぱいで、私は乗れませんでしたがサウンドを十分に堪能してきました!
日産 スカイライン GT-R です。通称ハコスカ。
ハコスカ、かっこいいですね!
最後列を走っていたのですが、ストレスが溜まるのか発進があらあらしく、軽くホイルスピンしてたり。
トヨタ 2000GT です。
何故か左ハンドルで、輸出仕様でしょうか?
リトラをパカパカしてくれたり吹かしてくれたり、かなりサービスしてくれました。
顔面。最新のクルマと比べると随分小さく感じます。
シボレー・コルベット です。C2でしょうか。
こちらもリトラをパカパカしてくれました。
野太いサウンドですね。
上から。特徴的な分割式のリアウィンドウを見る限り、63年式でしょうか?
ディーノ 246も撮ったのですが、画像の容量がデカ過ぎると弾かれてしまいました。
あれれ・・・
アルファロメオ スパイダー です。ケツ。
美しいマシンですね。驚いたのがシフトノブの位置。
ダッシュボード真下くらいにあり、手を伸ばしてシフトチェンジします。
デロリアン DMC-12 です。
タイムマシンですね。ガルウィングを撮る人多数、大人気でした。
結構アメリカンなサウンド。
AE86レビンも容量オーバーで投稿できず。
このままではその3までいってしまいますね・・・
という訳で今しばらくお付き合いくださいませ
ではでは。
こんにちは。
しばらくぶりの更新です。
8月も終盤、学生の夏休みは終わりかけですね。
私のところはまだまだこれから。
このところ台風が多いですね。異常気象?
今回はタイトルの通り、MEGA WEBに行ってきました。それを2回に渡ってブログにしたいと思っています。
そもそもメガウェブとは、東京都江東区青海のパレットタウン内にある、トヨタ自動車の展示ショールームのこと。
詳しくはホームページを・・・
http://www.megaweb.gr.jp/
という訳で
2階から入って最初に撮ったのがこれ
レクサス SC430 GT500仕様です。エネオスのマシン。
あまり詳しくないのですが、グランツーリスモに収録されてますね。細部が違いますが、おそらくあってるかと・・・
レクサス LFA ニュルブルクリンク24時間耐久レース SP8クラス 仕様です。
2012年に参戦したマシンだと思われます。マシンの汚れもそのままになっています。
トヨタ ヴィッツ GRMN ターボ です。ケツ。
この辺はGAZOO RACINGのスペースで、写真を撮らなかった他のクルマも展示されています。
トヨタ iQ シリーズです。
白いGAZOO Racing tuned by MNと赤いGRMN Superchargerです。ケツ。
こういう変態的なクルマが大好物で、もう大興奮です。欲しかったなあ・・・
トヨタ 86 ニュルブルクリンク24時間耐久レース SP3 仕様です。
2012年に参戦したマシンだと思われます。グランツーリスモに収録されているのは166号車ですので、コイツではなさそう。
トヨタ MIRAI です。
初めて実車を見たと思います。乗ってみましたが、まるでドライブシャフトが入っているかのような後部座席の真ん中の膨らみがあり、ちょっと意外。
トヨタ マークX です。G's仕様ですね。
高速で煽ってくるイメージしかないのですが、G'sになるとやっぱりカッコイイですね。
上質なセダンという感じですね。
トヨタ 86 です。新型ですね。
スマホで撮った写真で、ブレブレです。
もちろん乗ってみました。やっぱりスポーツカーは違いますね。
トヨタ ヴィッツ です。G's仕様ですね。
ビビットな黄色に塗られていました。
んー・・・あんまり合ってないような
クルマ自体は好きなのですが。
その1はこの辺で。
メガウェブに行った目的は別にあるので、次はそっちを。
ではでは。
しばらくぶりの更新です。
8月も終盤、学生の夏休みは終わりかけですね。
私のところはまだまだこれから。
このところ台風が多いですね。異常気象?
今回はタイトルの通り、MEGA WEBに行ってきました。それを2回に渡ってブログにしたいと思っています。
そもそもメガウェブとは、東京都江東区青海のパレットタウン内にある、トヨタ自動車の展示ショールームのこと。
詳しくはホームページを・・・
http://www.megaweb.gr.jp/
という訳で
2階から入って最初に撮ったのがこれ
レクサス SC430 GT500仕様です。エネオスのマシン。
あまり詳しくないのですが、グランツーリスモに収録されてますね。細部が違いますが、おそらくあってるかと・・・
レクサス LFA ニュルブルクリンク24時間耐久レース SP8クラス 仕様です。
2012年に参戦したマシンだと思われます。マシンの汚れもそのままになっています。
トヨタ ヴィッツ GRMN ターボ です。ケツ。
この辺はGAZOO RACINGのスペースで、写真を撮らなかった他のクルマも展示されています。
トヨタ iQ シリーズです。
白いGAZOO Racing tuned by MNと赤いGRMN Superchargerです。ケツ。
こういう変態的なクルマが大好物で、もう大興奮です。欲しかったなあ・・・
トヨタ 86 ニュルブルクリンク24時間耐久レース SP3 仕様です。
2012年に参戦したマシンだと思われます。グランツーリスモに収録されているのは166号車ですので、コイツではなさそう。
トヨタ MIRAI です。
初めて実車を見たと思います。乗ってみましたが、まるでドライブシャフトが入っているかのような後部座席の真ん中の膨らみがあり、ちょっと意外。
トヨタ マークX です。G's仕様ですね。
高速で煽ってくるイメージしかないのですが、G'sになるとやっぱりカッコイイですね。
上質なセダンという感じですね。
トヨタ 86 です。新型ですね。
スマホで撮った写真で、ブレブレです。
もちろん乗ってみました。やっぱりスポーツカーは違いますね。
トヨタ ヴィッツ です。G's仕様ですね。
ビビットな黄色に塗られていました。
んー・・・あんまり合ってないような
クルマ自体は好きなのですが。
その1はこの辺で。
メガウェブに行った目的は別にあるので、次はそっちを。
ではでは。
こんばんは。
ついにGTSportが発表されましたね!
何度も新トレーラーを観て、こみ上げてくる笑いと感動をかみしめています。楽しい。
GTSportは、今までの数字を使ったタイトルではなく、どうやら真打のGT7(?)が控えているようです。
そしてこのGTSportはPS4で初めてできるグランツーリスモ。今までよりも格段に進化したグラフィックや挙動が楽しみでなりません。マダー?
販売は11月15日を予定。
さっそく見ていきましょう。
クルマ
収録車種は約140台にまで絞られるものの、モデリングが大きく変更されてより綺麗に。
現在、PVやイベントなどで約半数程度が既に判明しているという・・・w
2010年代のクルマしか判明していないのですが、古いクルマスキーとしてはちょっと不安。
また、GTオリジナルチューンマシンが多数収録予定という、初代や2のようなカンジ。GT3やGT4規定相当のマシンが多いですね。VGTのリファインやチューニングも多数。
オリジナルラリーカーも収録予定なようで、嬉しい限り。実在のラリーカーもだな・・・
コース
収録コースは19ロケーションを予定。
首都高やダートなどの新ロケーションや、欠かせないニュル北、ブランズハッチも収録。
ダートですよダート!嬉しい・・・
次はSSを・・・
ミッション
今回はオンラインでレースすることが増えると予想されるので、ポリフォは手を打ってきました。
オンラインマナー向上のために、それ専用のミッションなのかライセンスなのかを設定。
対人戦が苦手なだけに、欲しかった機能・・・になるのでしょうか?
モード
GTSportはFIAと手を組み、公認のイベントを開催する模様。国の代表として、またはマニュファクチャラーのドライバーとして、全世界と戦うという壮大なもの。
さすがはゲーム、オンライン環境さえあれば、文字通りの世界選手権が開催できるのです。
私はスバルで参戦するつもり!
まあ戦力にはならないんですけどネ・・・
観戦
GTSportの公式戦は、なんと観戦することが可能に。
レースシムではなく、すでにモータースポーツの域に達しているといっても過言ではないでしょう。
参戦するだけがモータースポーツではにように、参戦するだけがオンラインレースではないのです。
ライセンス
GTSportで取得したライセンスが、現実でも効力を持つようになるらしいです。
FIAグランツーリスモ デジタル ライセンス というものだそう。どの程度の効力なのかは現時点で不明ですが、GTアカデミー出身のドライバーが多く活躍するようになったことが、これを実現させたのでしょうか?
モデリング
クルマやコースのモデリングを一新したため、以前よりもリアリティが大幅にアップ。
コース脇の木や草がリアルになると、空気感まで違ってきますね。
カラーリング
なんと、なんと、デカールの貼り付けが可能になりました!ヤッタネスゴーイ‼
そのマシンにあったデカールが容易されているらしく、痛車作りは難しそうですが、往年のカラーリングや自分のチームを創造して作成できるなど、これを待ってた。
なんのカラーにしようかな・・・?
フォトモード
1000を超えるスポットを新たに収録したフォトモードは、恐ろしく綺麗な写真をとることができるようです。レースシーンもフォトモードになっているなど、今までとはまた違ったカンジ。
こんなに使い切れるんだろうか・・・w
現在解禁されているのはこれくらい。
11月が楽しみで仕方ありません。
ではでは。
ついにGTSportが発表されましたね!
何度も新トレーラーを観て、こみ上げてくる笑いと感動をかみしめています。楽しい。
GTSportは、今までの数字を使ったタイトルではなく、どうやら真打のGT7(?)が控えているようです。
そしてこのGTSportはPS4で初めてできるグランツーリスモ。今までよりも格段に進化したグラフィックや挙動が楽しみでなりません。マダー?
販売は11月15日を予定。
さっそく見ていきましょう。
クルマ
収録車種は約140台にまで絞られるものの、モデリングが大きく変更されてより綺麗に。
現在、PVやイベントなどで約半数程度が既に判明しているという・・・w
2010年代のクルマしか判明していないのですが、古いクルマスキーとしてはちょっと不安。
また、GTオリジナルチューンマシンが多数収録予定という、初代や2のようなカンジ。GT3やGT4規定相当のマシンが多いですね。VGTのリファインやチューニングも多数。
オリジナルラリーカーも収録予定なようで、嬉しい限り。実在のラリーカーもだな・・・
コース
収録コースは19ロケーションを予定。
首都高やダートなどの新ロケーションや、欠かせないニュル北、ブランズハッチも収録。
ダートですよダート!嬉しい・・・
次はSSを・・・
ミッション
今回はオンラインでレースすることが増えると予想されるので、ポリフォは手を打ってきました。
オンラインマナー向上のために、それ専用のミッションなのかライセンスなのかを設定。
対人戦が苦手なだけに、欲しかった機能・・・になるのでしょうか?
モード
GTSportはFIAと手を組み、公認のイベントを開催する模様。国の代表として、またはマニュファクチャラーのドライバーとして、全世界と戦うという壮大なもの。
さすがはゲーム、オンライン環境さえあれば、文字通りの世界選手権が開催できるのです。
私はスバルで参戦するつもり!
まあ戦力にはならないんですけどネ・・・
観戦
GTSportの公式戦は、なんと観戦することが可能に。
レースシムではなく、すでにモータースポーツの域に達しているといっても過言ではないでしょう。
参戦するだけがモータースポーツではにように、参戦するだけがオンラインレースではないのです。
ライセンス
GTSportで取得したライセンスが、現実でも効力を持つようになるらしいです。
FIAグランツーリスモ デジタル ライセンス というものだそう。どの程度の効力なのかは現時点で不明ですが、GTアカデミー出身のドライバーが多く活躍するようになったことが、これを実現させたのでしょうか?
モデリング
クルマやコースのモデリングを一新したため、以前よりもリアリティが大幅にアップ。
コース脇の木や草がリアルになると、空気感まで違ってきますね。
カラーリング
なんと、なんと、デカールの貼り付けが可能になりました!ヤッタネスゴーイ‼
そのマシンにあったデカールが容易されているらしく、痛車作りは難しそうですが、往年のカラーリングや自分のチームを創造して作成できるなど、これを待ってた。
なんのカラーにしようかな・・・?
フォトモード
1000を超えるスポットを新たに収録したフォトモードは、恐ろしく綺麗な写真をとることができるようです。レースシーンもフォトモードになっているなど、今までとはまた違ったカンジ。
こんなに使い切れるんだろうか・・・w
現在解禁されているのはこれくらい。
11月が楽しみで仕方ありません。
ではでは。
こんばんは。
ゴールデンウィークくらいから暖かくなり、25度超え連発。
もう春も終わりでしょうか。
さてさて、タイトルの通りです。
クルマが欲しいのはいつものことですが、もっと現実的に選んだらどうなるよ?ということです。
普段なら、フランスとかイタリアのホットハッチを選ぶところですが、そうも言ってられないのです。
レギュレーションは
・コンパクトカー
・200万円以下
・スポーツモデルがある
・マニュアルがある
・中古は考えない
という感じです。これが今後も続くのか、また変わってくるのか、その辺は未定。
スポーツモデルに乗りたいのは男の性。予算との兼ね合いもあるので難しいところ。
マニュアルじゃなくてもいいのですが、せっかく免許取ったし、今後マニュアルなんて乗らないだろうし・・・という後ろ向きな選択。
今ならこんな感じ。
トヨタ・ヴィッツ
トヨタからのエントリーはヴィッツ。安心、信頼のトヨタ製。ハイブリッドこそありませんが、トヨタの最底辺モータースポーツマシンとして、欠かせません。
最低価格 スポーツ 欲しいモデル RS 5速MT
約115万 約220万 約190万
日産・マーチ
日産からのエントリーはマーチ。トヨタに対抗しうるメーカーとして、やはりマーチかと。
カタログを見る限りだと、女性向けに設定されているらしく、私にはハードルが高い・・・
最低価格 スポーツ 欲しいモデル NISMO S
約115万 約184万 約184万
ホンダ・フィット
ホンダからのエントリーはフィット。トヨタ、日産と共に国内3強の一角を占めます。
ハイブリッドからスポーツまで、幅広い選択が可能。
最低価格 スポーツ 欲しいモデル RS
約130万 約193万 約193万
マツダ・デミオ
マツダからのエントリーはデミオ。スカイアクティブで完全に復活したマツダの渾身のコンパクトカー。年々大きくなるといわれるなかでダウンサイジング。さすがはマツダか。
最低価格 スポーツ 欲しいモデル 15MB
135万 約150万 約150万
スバル・インプレッサ スポーツ
スバルからのエントリーはインプレッサ スポーツ。コンパクトカーか微妙な車格だが、スバルのコンパクトカーはインプレッサなので。アイサイトやAWDなど独自の装備が光る。
最低価格 スポーツ 欲しいモデル 1.6i-L EyeSight
約160万 約240万 約200万
スズキ・スイフト
スズキからのエントリーはスイフト。コンパクトカーを専門にしているそのラインナップからも分かるように、そのデキはお墨付き。やはり"スイスポ"か・・・?
最低価格 スポーツ 欲しいモデル スポーツ 6MT
約132万 約180万 約173万
これが現状のリストです。
さてさて、どうなることやら・・・
ではでは。
ゴールデンウィークくらいから暖かくなり、25度超え連発。
もう春も終わりでしょうか。
さてさて、タイトルの通りです。
クルマが欲しいのはいつものことですが、もっと現実的に選んだらどうなるよ?ということです。
普段なら、フランスとかイタリアのホットハッチを選ぶところですが、そうも言ってられないのです。
レギュレーションは
・コンパクトカー
・200万円以下
・スポーツモデルがある
・マニュアルがある
・中古は考えない
という感じです。これが今後も続くのか、また変わってくるのか、その辺は未定。
スポーツモデルに乗りたいのは男の性。予算との兼ね合いもあるので難しいところ。
マニュアルじゃなくてもいいのですが、せっかく免許取ったし、今後マニュアルなんて乗らないだろうし・・・という後ろ向きな選択。
今ならこんな感じ。
トヨタ・ヴィッツ
トヨタからのエントリーはヴィッツ。安心、信頼のトヨタ製。ハイブリッドこそありませんが、トヨタの最底辺モータースポーツマシンとして、欠かせません。
最低価格 スポーツ 欲しいモデル RS 5速MT
約115万 約220万 約190万
日産・マーチ
日産からのエントリーはマーチ。トヨタに対抗しうるメーカーとして、やはりマーチかと。
カタログを見る限りだと、女性向けに設定されているらしく、私にはハードルが高い・・・
最低価格 スポーツ 欲しいモデル NISMO S
約115万 約184万 約184万
ホンダ・フィット
ホンダからのエントリーはフィット。トヨタ、日産と共に国内3強の一角を占めます。
ハイブリッドからスポーツまで、幅広い選択が可能。
最低価格 スポーツ 欲しいモデル RS
約130万 約193万 約193万
マツダ・デミオ
マツダからのエントリーはデミオ。スカイアクティブで完全に復活したマツダの渾身のコンパクトカー。年々大きくなるといわれるなかでダウンサイジング。さすがはマツダか。
最低価格 スポーツ 欲しいモデル 15MB
135万 約150万 約150万
スバル・インプレッサ スポーツ
スバルからのエントリーはインプレッサ スポーツ。コンパクトカーか微妙な車格だが、スバルのコンパクトカーはインプレッサなので。アイサイトやAWDなど独自の装備が光る。
最低価格 スポーツ 欲しいモデル 1.6i-L EyeSight
約160万 約240万 約200万
スズキ・スイフト
スズキからのエントリーはスイフト。コンパクトカーを専門にしているそのラインナップからも分かるように、そのデキはお墨付き。やはり"スイスポ"か・・・?
最低価格 スポーツ 欲しいモデル スポーツ 6MT
約132万 約180万 約173万
これが現状のリストです。
さてさて、どうなることやら・・・
ではでは。