日勤週間開始日恒例一時間早出出勤四時間残業合計十三週間勤務是無事終了也



危なく追加で1時間残業するとこだった

(^o^;)



ツクダホビー 1/144 F-19 ステルス 完成~♪




『F-19とは、アメリカ軍が極秘に開発したと噂されていた機体の開発コードであり、実際には存在しない航空機の形式番号である。
(略)
1980年代に入ると、「レーダーによって捉えることが困難な、特殊な機体形状を持つ航空機が開発されている」として、“ステルス機”(ステルス軍用機)の存在が注目されるようになった。公表された機体こそ存在していなかったものの、ステルス機の実在そのものは「公然の秘密」とも言えるものになっていたため、軍事関係書籍などでは多種類の想像図が発表されていた。

それらの中でも、「アメリカ軍はレーダーに映らない航空機を極秘に開発しており、そのナンバーがF-19である」との考察や推測がなされていた。いずれの想像図でも「機体の各部が曲線で構成されている」「垂直尾翼が内側に向いている」「電波を吸収する特殊な材質による黒い塗装が施されている」などの特徴が共通しており、当時既に「レーダーに捕捉され難い」として知られていた、SR-71を小型化したようなデザインだった。また、SR-71からの連想で「仮に“ステルス戦闘機”を開発しているメーカーがあるとすればそれはロッキード社だろう」とも推測されていた。

これらの想像や推論は結果的にいくつかは正しかったが、当時確たる根拠を持って論を展開できた例は皆無だった。
(略)
F-19の名称が広く信じられていた原因の一つとして、アメリカ合衆国イリノイ州に本拠をおく模型メーカー、テスター(Testor)社が同社のデザイナーによって創作して模型化した、「F-19」のプラスチック製スケールモデルキットの存在が挙げられる。

ステルス機に関する憶測が飛び交う中、「独自の情報源から得た図面をモデル化した」という触れ込みで発売されたこのプラモデルは、曲線で構成された機体、傾斜した垂直尾翼、機内搭載の兵装など、「当時想像されていたステルス機のデザイン」に則ったもので、アメリカを始めとした世界各国でベストセラー商品となった。
(略)
上述の「F-19のプラモデル」は、テスター社の他に同社と提携関係にあったイタリアのイタレリ社がイタリア国内で行っており、イタレリ社からも発売された。両社の製品はパッケージ以外は同一のものであり、イタレリ社のほうが世界的に見て販路が広かったため、このF-19のプラモデルは“イタレリの製品”として著名である。この他、宇宙開発技術企業で人工衛星の製造を手掛けるロラール社が広報用イラストに描いたものを基にしたプラスチックモデルキットもモノグラム社から発売されていた。日本ではアリイがテスター/イタレリ版とモノグラム版のデザインを基に独自のデザインとして商品化したものを発売しており、同社独自の「訓練用複座型」といったバリエーションモデルも発売された。アリイ版は基本的なデザインはテスター/イタレリのものに則っているが、カナード翼はロラール/モノグラム版に準じており、機首の形状なども異なる。』
Wikipediaより



このキットは上記のアリイのキットの金型がツクダホビーに移ったものです
イタレリの1/72も持っているんだけどねー

1/144なんでお手軽製作





やっぱり戦闘機サイズの飛行機は、1/144より1/72の方が良いですね

実際に開発されたステルス戦闘機はF-19ではなくF-117の型式番号で、形も直線で構成された機体でした



今日は愛酒の日

一度は飲んでみたいお酒、教えて!


そぉゆう憧れのお酒はないなぁ


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