先日、経営コンサルタントの先生からお聞きした話です。
たくさんの経営者を見てきて、
お金お金、売上、と数値で頭がいっぱいになってしまった会社が、
見事に衰退の一途をたどるんだそうで。
とてもいい人、考え方や生き方に魅力があって、
仕事もその考えでしていた人が、
上場して、お金、売上、となり、
いつの間にか、人が変わってしまった方もいたそうです。
結局会社が衰退してしまうなど。。
ダメになっていく会社に共通しているということで、
大事なのは、
「どんな志を持って仕事を始めたのか」
「どんな風に世の中に役立つのか」
「だれが喜んでくれるのか」
仕事や生き方で、一番大事な「考え方」「思い」。
よく、企業経営の本には、必ずと言っていいほど書いてある
「経営理念」が一番大事だってこと。
アタマではわかっているようで、
実際には、知らず知らずのうちに「お金」「お金」ってなってしまっている。
それが衰退の原因になっているなんて。
「お金」が悪いことと言っているのではなくて、
考え方の順番が違ってしまう ということなんだろうか。
結局、人のためにや社会にどう役立つのか を実行すると
お金がやってくる
目の前いっぱい設けている人を見ると
やはり、いいなと思うし、
自分は器用にお金儲けできないから、ダメな自分と劣等感に襲われるし、
それで、焦ったり不安になったりして、
先生に、この話をしてもらったとき、
やっぱり、今の自分でいいんだ ってことに思いとどまったんですよね。
目の前に、考え方や性格、仕事の仕方がなんだか嫌だな~って思う人が、
どんどん大儲けしているのを見たとき、
わたしは、「今の瞬間」しか見えていないんですよね。
先生は、その企業がそのあとどうなるのか、行く末まで見てきたことや
指導している企業数がものすごい数で、経験された中から、
仕事の考え方の方向がに歪みがでてくるのと連動して、
仕事がダメになる。。
また自分の心に向き合って
何のためにこの仕事を始めたんだろう
に戻るのでした。
急がないで
焦らないで
先生からのメッセージ。
いつも感謝してます。