講習会でも、膝が痛いと訴えられた方が
多かったです。
訪問の患者さんも多いですね〜。
私もO脚があるし、過伸展している膝なので
セルフケアが必要です。
使い過ぎた筋肉を緩めてあげる。
ストレッチや道具を使って元に戻してあげます。
で、整形外科で膝が痛いと訴えると、
「スクワットをやってください」
と言われることが多い。
うーん、それも悪くないんだけど…。
下手すると余計に膝を痛める可能性もあるのよね…。
それよりもやってほしいのは太もものうしろの筋肉の
筋肉を緩めて正常化して
関節の可動域を確保すること。
今日はこのカタオを使って坐骨結節に付着している
筋肉をほぐすことをオススメです。
硬式のテニスボールでもいいですよ^_^
このイラストをよ〜く見てください。
坐骨結節付近から筋肉が出ていて、関節(膝のうしろ)を
またいで頚骨あるいは腓骨に付着しています。
ほとんどの筋肉が関節をまたいでいます。
関節には程よい隙間があって、骨と骨がこすれない
ようにできています。
でも、筋肉が継続的に収縮し続けていると、関節の
隙間がどんどん狭くなってしまうのです。
よく「軟骨がこすれて痛みが出る」と聞いたことが
あると思いますが、このメカニズムなんです。
筋肉は関節をまたいでいる
身体のつくりの特徴ですね。
膝に痛みを作っている原因のひとつに、
太もものうしろの筋肉が継続的に収縮し続けている
ことがあります。
まずは筋肉を緩めて関節がスムーズに動けるように
してあげましょうね。






