訪問の患者さんに訊かれました。
「夜中にスネが攣っちゃったのよ。
痛くて、痛くて」
この場合、スネは前脛骨筋を指します。
経絡経穴では「胃経」のライン。
前脛骨筋はこの運動をしてくれます。
で、高齢の方だけでなく、20代,30代
の若い世代でもよく見かけるのが、
ズルズル,ペタペタした歩き方。
この歩き方は、足関節を充分に動かして歩いていません。
スネの筋肉、前脛骨筋は充分に動かして
もらえていないので、
ふとした時に誤作動を起こす。
それが「攣った」状態。
そこで、指圧を終えた後に動作をレクチャーしました。
「テレビを観ながらやってくださいね」
と、ご紹介したのがコレ。
足の指のストレッチ。
赤い印の足の状態をよ〜くご覧ください。
1週間前にレクチャーして今日訪問したところ…
「教えてもらった運動やったら攣らなくなくなったわ‼️」
と、報告してくださいました(╹◡╹)
私は思うんです。
ストレッチは、もはや治療です
動かして軽くなったとか、
気持ちがスッキリしたとか、
気のせいとかでなく、
効果の高い治療と言っていい。
身体の仕組みを知って、
自分の特徴を知って、
何をすればいいかを学ぼう。





