夜中に目が覚めてふと閃いたので書いてます
つくづく感じたのは
結局、やっぱり
どう行動するか,
どんな動き方をしようか
なんだよね.
九星気学の先生がとても象徴的なことを話してくださったこと、治療室に来てくれた方にはよく出す例なんですが、
九星気学では、自分の本命星が そん宮 に巡っている年はご縁が盛んになる年というバイオリズムになると言われています.
つまり恋愛,結婚であればそのような出会い.
ビジネス,仕事であればそのような出会い
が多くある年です.
そんなご縁や人脈を広げたいと考えている方.そんな風に言われたらどう動きますか?
山奥の洞窟の中にこもっていたら出会いなんてないですよね?
そういう年廻りなのであれば、積極的に外の世界に出掛けなければ望むものは得られないですよ.
そうそう!まったくもってそうだわよ!
現実的に行動しなければ、そのように運命学を活用しなければ、意味がない
ワタシの思考タイプにぴったりのことを言ってくださったので大変共感したことを覚えています.
運命学は決して フワフワとした幻のようなものではなく、どう行動しようか って考えたときのひとつの指針となってくれるもの.
すべての運命学に通じる考え方だと思います.
九星気学
四柱推命
数秘術
西洋占星術
タロットカード
オラクルカード
これらの共通点です.
運命学って括りじゃないけどセルフケア,ボディケアもおんなじ.
だから指圧やアロマセラピーなどもそう.
これらを勉強しても、また鑑定士に観てもらっても、身体を診てもらっても、結果、現実的な行動に結びつかなかったから机上の空論.
本当に動きたいなら動く
すぐにそのタイミングが来なくても、本当に動きたいならそのタイミングは来るんです.
今回の手術もそうでした.
MRI画像を見て、これは…と、考えてから手術をしてくれる病院に行くまでに日がありました.
同じように近いうちに病院に行くことになっているMさんと「ヒラメキがきたら行こうと思っているだ」と、話していたんです
もちろんそれまでにいろんな視点,いろんな方向からの下調べ,下準備をしています.その上でいつ病院に行ったらいいかのタイミングを上に委ねているんです.
そうすると本当にヒラメキがきます.
今回、実は12月だけは避けようと決めていたんです.絶対に!ってぐらい、12月はない!って(笑)
仕事関係でもプライベートでも、別件のスケジュールが動いていて重なっちゃうから….
だったのが、アレヨアレヨという感じで走り出した.
赤檀鳳春さんに算命学で観てもらったら本当にナイスなタイミングだったから、さらにその決断に勇気と自信をもらえた。
半ば強引なスケジュールだったけど、それぐらいのヒラメキだったことはそれなりの意味がちゃんとあった.
つまり総括すれば、やはり本当に動きたいなら,変えたいと思っているならば、下調べ,下準備をコツコツやっていて、さらにヒラメキを磨いていれば タイミングはちゃんとヒラメク.
自分で人生を創っていける.
実現したいことに対する姿勢が変わってくる.
ってことをシェアしたいですね.