昨日一昨日と
アニマル&ヒューマンコミュにケーター
養成スクール13期の
初月の講義があり
無事に
スタートを切りました♪
新たに
怪しい世界を楽しむ仲間が
増えた喜びを
かみしめております♡
でね
スクールの合間の
休憩が終わって
仲間が
「Marcの人の接し方が
人によって違う気がするー!」
と。(ニュアンスではこんな感じのこと)
人によって
Marcからの接し方は
確かに違います。
どう違うかというと
比較的ノリノリに行ったり
静かに接したり
ガンガン行ったり
むしろ近寄らなかったり。
こんな感じのことです。
そういう時に
それぞれ
犬から
自分がどんな風に思わているのかを
考えてしまうのが
「人」で、
それを
自分で作った「常識」に
当てはめてしまうんですよね。
例えば
犬は、尻尾をふっていれば
嬉しい!楽しい!ご機嫌さん♪で
好意を抱かれていると感じる。
猫は、目を静かに
閉じたり開けたりしたら
好意を示している証!
とか。
どこかで見たり読んだりして
覚えたものだけで
目の前の動物の行動を把握して
一喜一憂したりします。
でも、この行動だけで
すべてを測ることは
できないのです。
実際に
Marcがおこした行動は
相手から伝わって来る
エネルギーに応じて
行動をおこした。
その場に一緒にいる
仲間の一人(一頭)として
感じ合えているよ♪
伝わっているよ♪
という感情を
伝える行動でした。
人間同士のコミュニケーションで
相手にどんな印象を
与えてしまうかが心配で
思ったままを
行動にうつせないという方は
とっても多いです。
けれど
想像とは裏腹な
Marcの行動から
「事実」を見ること
「受け取る」ことの
心地よさを
感じてもらえたかなと
思います。
人によって
態度を変えてもいい。
どう思われるか?(他人)
よりも
どう思うか?(自分)
が全てです。
ていうか
本来はそれ以外
存在しないはずなのです。
とってもシンプルなのに
文字にすると
ややこしくなるので
Marc&Tellusに
仕事協力してもらいながら
お伝えしていこうと
思いまーす♪
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