昨日の朝

 

起きようか

 

もう少し寝ようかと

 

まどろんでいた時に

 

夢に出てきた

 

友人の愛犬。

 

 

 

さて、今日も仕事だと

 

PCに向かおうと

 

スマホを置いた瞬間

 

夢に出てきたその犬の訃報が

 

届きました。

 

 

 

R.I.P... Momo

 

 

 

メッセージでやりとりした後

 

電話で友人と話したけれど

 

 

 

こんな時に

 

気持ちを前へ前へと

 

向かせてくれる

 

動物たちの「声」は

 

本当に力強くて

 

優しい。

 

 

だけど

 

とてもじゃないけれど

 

心が追いつけなかったりするのが

 

私たち人間です。

 

 

 

魂は生き続ける。

 

そう頭では分かっていても

 

 

物理的に

 

触れる事が叶わない

 

寂しさや

 

今まで当たり前のように

 

見ていた姿から

 

どれだけ安心感を得ていたか。

 

それはもう

 

どれだけ感じされられるか

 

わかりません。

 

 

 

 

無くなったものに

 

目を向ければ

 

いくらでも

 

出てくる

 

悲しさや寂しさ。

 

 

 

 

この現実を

 

ちゃんと味わおう。

 

ちゃんと認識しよう。

 

自分は悲しいんだと

 

受け入れよう。

 

 

 

 

こんな時に

 

大人な対応しなくていい。

 

物分りが良いフリなんて

 

しなくていい。

 

 

この日

 

この瞬間

 

といった

 

タイミングと呼ばれるもので

 

ポジティブに

 

無理やり変換して

 

納得させようとしなくても

 

いい。

 

動物たちは

 

自分が旅立った事で

 

大切なあなたが

 

あなた自身を

 

苦しめるようなことを

 

望んでいません。

 

 

 

悲しみを抑えず

 

ちゃんと悲しみきろう。

 

 

動物たちは

 

人と同じように

 

「使命」を持って

 

生まれてきます。

 

 

人も

 

使命に生きれたら

 

幸せだと

 

良く目にしたり

 

耳にしますが

 

 

セッションでも

 

亡くなったタイミングで

 

この子の使命は

 

なんだったのかと

 

尋ねられることが

 

多いです。

 

 

その

 

「使命」について

 

メルマガで

 

数回に分けて

 

お話しようと

 

思います。

 

このような話しは

 

スクールとかでない限り

 

基本的には

 

話さない内容です。

 

 

 

共に暮らす動物たちとの

 

より豊かな暮らしの

 

ヒントになれば。(*^^*)

 

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