動画 第二弾！
セラピーを受けてみようと思った動機について
競馬だとか、結婚が出来ないだとか、そうした負の部分があるのは
やっぱり幼児期に原因があるんじゃないのかな～、と感じていた
色々と振り返って母親との関係を正さないと
母親と和解できるぐらいでないと
ずっと死ぬまで尾を引くのではないかと思っていて
それで、ずっと一人で内観をしていたが
母親から言われたことが70年も巣くっていたとは
１人では解決に至ってはいなかった
そんな時、インナーチャイルドセラピーは
世界平和に貢献するというのを聞いて
ものすごく納得して
セラピーを受けてみよう託してみようと思った
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ありがたいですね～
心の傷を癒すって本当に尊い、大切なことなんですよね。
世界っても宇宙規模ですよ！
そんな大きな世界に貢献できる仕事を依頼してもらえるのは
どれほど光栄なことか？
感謝に尽きます。
私は、それがどれほど大切なことか本当に分かっているから
感謝に尽きると本気で思っています。
依頼してもらえないとお役に立てないですからね。
本当は、昔みたいにグループセラピーがやりたいんです。
そうすると一人一人の負担金額も減るし
何よりも、この感動をみんなで分かち合える。
癒された人を見るとハッキリと分かるんです。
祝福したい気持ちになるんです。
そして、癒された人はエンちゃんみたいに他の人を助けたくなるんです。
そうした純粋な気持ちって本当に美しい
でも、中々そうした純粋な気持ちのサポーターさんが見つからなくて
お金は頂いているけど、本当の価値はそこじゃないんですよ。
その真の価値にフォーカス出来る人とでないと私は一緒に組む気になれなくて
これまでも、何度も一緒に仕事がしたいと言われたことがあったけど
ほとんどが私を使って稼ごう、有名になりたいっていう野心があって
それがあると私本当に一気にやる気がなくなってしまうんです。
それなら、今まで通りビジネス下手の無名セラピストで良いやって(笑)
無名でも、派手な見た目がなくても
ビジネスとして上手にアピール出来てなくても
セラピーを依頼してくれる人がいるなら
生活が少々困窮しててもいいもんね
って
マイペースでのんびりやっています
今はほぼ毎日、海に行くのが忙しくて(笑)真っ黒になっていますが
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ココだけの話
セラピーを受けて癒された人って
ほとんどの人が結婚をされているんですね
なので、エンちゃんにもいずれ恋人が出来ると踏んでいます
みなさんも楽しみにしていてくださいね。ひひひっ
で、好きな人が出来ると
アレコレと自分の未解決の部分が浮上してくるので
次のセラピー、またまた次のセラピーって
自分癒しに欲が出てくるんです(笑)
すると私から、セラピーで何でも解決しようとするな！
様々な問題と自力で向き合ってごらん！って諭されるんですよ(笑)
もちろん、セラピーが必要な問題はセラピーに挑んでもらいます！
ですが！この時には、セラピーを拒絶するんですよね(笑)(笑)
生き物は痛みを避けるように出来ていますからね。くくくっ
エンちゃんに好きな人が出来るの楽しみですね(笑)
年齢は一切、関係ないですからね
もちろん見た目もね
いつ、どこで、どんな風な出会いがあるんでしょうね
こうご期待
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正当な依存と責任放棄の依存
ピンクの地帯は正当な依存
●未発達ゆえに自分で自分の世話をしてやれない
●老化により自分で自分の世話をしてやれない
第一依存期が恵まれていた人は第二依存期の時期が短い
ブルー地帯にある時の依存は責任転嫁の依存
本来は親が満たしておかなければならなかったモノを他者から得ようとしている状態、大人となっていれば自分で満たして行かないと、そのためにはセラピストなどプロの力を借りることが大事。プロなら精神的、経済的な境界線をちゃんと守ってくれる。
●私を必要だと言って(親は理解させてくれなかったから)
●私のどこがどんなに素晴らしいか教えて(親は理解させてくれなかったから)
●私を愛していると言って(親は理解させてくれなかったから)
●私は生きている価値があるかどうか教えて(親は理解させてくれなかったから)
こうした事が満たされて初めて一人前に機能出来るようになれる。
持って生まれて来た能力を発揮できる状態になれる。
不足しているまま大人になると「自分は何か？どこか？がオカシイ」と感じるものがあるので、「それを何とかしなきゃ」とずっとヤキモキしている。
●恋人が出来た時
●社会から評価されている時
私はOKだと感じることが出来るので安定している。
それが崩れると、不安定になり人や仕事(評価)、薬物やギャンブルに依存する。
酷く不足していると生きていたくない。
生きている価値はないと実感しているから。
ちょっと不足していると頑張ろうと思う。
補えさえすれば素晴らしい人生がそこに待っている！と感じ取れているから。
だが、そのほとんどは成功とか、恋愛とかの代替品に目をくらまされている。
幼少期を振り返り、そこを修繕しようという気に中々なれない。
それはそこに恐怖を感じるから。
上のような事を真正面からストレートに言うのはハバカラレルので
なんとかして、こうしたことを実体験として味わおうとあの手この手を尽くす。終いには早期痴呆になって幼児返りをする。毒親の末路←参照
弱弱しくて頼りのない自分を示し助けてもらおうとする
強くてカッコイイ自分を示して必要とされようとする
「助けたい」という申し出は必要だと言われていること
価値が出来て嬉しい
「助けてくれ」という依頼は必要だと言われていること価値が出来て嬉しい
自分の母親がブルーに当たる人は
あなた自身が満たされていないだけでなく
母親に奪われてマイナスになっているので
子育てはとても大変なはず。
母親の様に子供に「不足しているからちょうだい」ってなってしまいがち。
または、夫に「足らないわよ！もっとちょうだい！」と喧嘩を売ってしまう。
これがいわゆる負の連鎖
独身者なら自分に自信がなく人間づきあいの失敗が怖くて友人や恋人が出来ない。
人から拒絶されることが何よりも怖い。
大人なら、もうちっとも怖くないはずなのに。。。
または、嫌われまいと「良い人」や「人の役に立つことばかり」をしようとして自分を犠牲にしている。
孤独な人生や人に奉仕してばかりの人生を送ってしまう。
幼少期の振り返りをして
・傷なら癒し
・不足なら満たしていく
そうすれば様々な努力をしなくても簡単に人生は修復できます。
私は、その昔もの凄い努力してパリコレまで行った
言語は当時、4か国語使っていた
でも、私が夢描いていた幸福なんてそこには無かった
有名モデルや超大金持ちの御曹司から悩み相談ばかり受けていた
また当時、有名だった一流デザイナーが自殺した
心の中でカシャンと何かが音を立てて壊れた 本当に音が聞こえた気がした
そこには私が夢描いている幸せはないと悟った
20代後半、インナーチャイルドセラピーに出会って初めて
幼少期を修繕できた
はじめて…底なしの悲しみや寂しさ
親に対する憎しみ、生きていてはいけない感が消えた
私が夢描いていた解放感&まっさらな私が居た
私が初めて完成された！(笑)
本物の自分を取り戻せた
それがどれだけ嬉しかったか
それがどれだけ幸せだったか
それはもう消えることがない
なぜなら、私は自分のインナーチャイルドを誰よりも愛しているから
親は親で本来自立してなきゃならない
それが出来ているか出来ていないかは親の問題であり選択
もちろん私は親も助けてあげたけどね
ちゃんと幼児期と思春期の独立期も再体験を通じて上手く独立出来ている
だから親次第でない自立した自分がいる
これは親が親自身の傷を癒せていないと難しい。
この幸せを一人でもたくさんの人に味わってもらいたい
ゴールは親まで助けてあげること
じじ・ばばは親に任せればいいからね
っても、あなたが解決してあげなきゃならない事が多いんだけどね
まぁ、戦争でひどく洗脳されているから仕方がないんだよね。。。