セラピーの足取り「足かせを外すんだ!」 | 人生好転させ屋

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毒親育って、愛されて来ていない。手間暇、お金をかけてもらっていない。その経験から「どうせ愛されない・どうせ豊かになんかなれない」という疑いや信念を持ち、夢や希望を持てない、途中であきらめてしまう。そうした負の人生を好転させるブログ

今日はセラピー利用者の方のブログ記事を読んで

Inspired➡触発されたので書かせて頂きますアップ

 

 

プンプンプンプン足かせを外すんだ~プンプンプンプン

 

セラピーを続ける中で遭遇するプロセス

自分の人生を汚染しているインナーチャイルドの存在

 

セラピー前は

人生を汚染する要素を持っている事すら気づいていない

 

カギ例 周囲の人は私ばかりを傷つける

原因は自分にある=自分が悪いという意味ではない

人生を汚染するソフトが搭載されているという意味

 

➡より先は相手の心境

・人を信用していない➡悪者扱いされるのは心外➡コイツ嫌い➡辛辣な態度

・人を悪者だと決めつけている➡悪者扱いされるのは心外➡コイツ嫌い➡辛辣な態度

・どうせ傷つけるんだろうと威嚇している➡防衛=攻撃=辛辣な態度

 

こんな事になるのは運命や魂の修業ではない!
 

ここがどういう世界で

どうしたら自分を快適に維持できるか

心身の快適を維持する方法

自分が生まれた世界を知りそれ それに対応する

一番重要な事なので

直ちに

脳というパソコンにそれらのデーターを記録していく

この記録が私達を動かす

 

原因=幼少時に親や周りの人から攻撃ばかりを受けた

原因=より良い人生の為として身動きも思考も塞がれた

人は攻撃をしてくるもの・人は支配してくるもの

心身の快適を維持するために=攻撃や支配から身を守る=防衛(=攻撃)

 

ハート快適とは 周囲の人を傷つけることなく自分の欲求を叶えること。

 

弱い弱い弱い弱い子供は負荷に対して耐えるしかない

データーを集積しながらただ耐えている

でも、弱い弱い子供は

ある日

強い強い強い大人になる

その時にこのデーターが活かされ始める

 

脳というコマンド(指示命令)を発してくるデーター記録・反応装置

コマンドの元となるデーターが・・・・・・人は攻撃を加えてくる

しかも、全てに影響を与える初期設定が…

周りは敵だ自己を守れ!

 

こうした物が自分の中に存在している

強度はそれぞれ個人差がある

 

初めのうちは

この脳内の

ソフトの存在自体

知らない・気づいていない

相手が「悪い」的な発想しか得られない

または「運命」などという言葉に踊らさけている

 

しかし

何度か同じ失敗をする内に

ぼんやりと自分に問題があると感じ始める

認めたくない

この時点ではデーターの存在と自分自身との区別がついていない

 

でも、やはり「そうだ」って気づいて

何とかしようと頑張って

でも、自力じゃどうにもならないって気づいて

セラピーを受けてみる

 

すると 一般的には

 

1相手が悪い的な発想のまま

2自分に原因があると気付き始めるが 自覚を認めたくない

3自覚をぼちぼち認められる(搭載ソフトの存在に気付き始める)

4初期設定に問題があると認められて変化を起こそうと思う

5変化を起こしてみる その積み重ね、その積み重ね、その積み重ね、

6ある日気付く「変化出来ている!」 成功率が増えている。

 

 

初期設定を解除して

再インストールするのは楽じゃない

再インストールする内容はその都度

自分で決めて

入れて 試して 入れて 試して

失敗作は消去して

成功作を残して

より精度の高い成功のデーター集積をして

一つ一つ、自分の手でやって行くしかない

本当なら子供の時に終わっているはずだった作業なのに…

子供の時ほど脳は柔軟じゃないし…笑い泣き

でも、それを済ませた後の事を考えたら

比べようがないキラキラ

 

プンプンプンプン足かせを外すんだ~プンプンプンプン

ムキー自分に合うソフトを

再インストールするんだ~ムキー

メラメラ燃えているんだ~ウインクってか(笑)