前回の記事から、約1週間経過した。

まったく進んでいない。

机に向かっている時間はそれなりではあるが、ぜんぜん進まない。

なぜだろう。

集中できない。1ページ進むのがとっても遅い。

理解して進まなければと思い、じっくりやるのだが、雑念が入ってきたり、急に余計なことを思い出し実行したりと、ダメだ。

そしてそんな風にやった勉強はまったく何も残っていない。

それならば、適当であっても、理解不足のままでも、どんどん進んで、繰り返したほうが効率がいいのではないだろうか。

当初の想定では、10を学ぶためには、じっくり10のコストを費やして1度で習得するのと、サラッと7をかけて2度で習得する方法があり、私は前者を採ることを決めた。

しかし、そもそもその前提、仮説が間違っていたようだ。

10のコストをかけても集中していなければ、5も学べないということが往々にしてある。

そして時間をかければかけるほど集中が散漫となり易い。

すなわち、少ないコストで少ない情報を学ぶのがよい!

細切れの時間割を作り、細切れの休憩をとり、繰り返すがいちばんよい!


とはいうものの。。。

俺は非常に怠惰な人間だから、誰かから強制されないと何もできない。まったくダメだ。

今考えたこともすぐに挫折してしまいそうだ。


でもやんなきゃなあ。

人生甘くねえな!いまさらだけど。

...合格が見えない。


まったく見えない。

遥か彼方。


いくら努力しても、結果を出さなければ、何も評価されない...


一定水準の結果を出せば合格となるものではない。

敵の上に立たなければ合格できない。


現時点における、敵との距離(仮想合格地点)を100マイルと仮定しよう。

たくさん学べば、絶対的な距離は進むことになろうが、肝心な敵との距離が縮むとは限らない。

私が進んでも、敵がそれ以上に進めば、差は開く一方。つまり合格は遠のくだけ。

つまり、相手の進むスピードよりも早く、もっともっと早く進まなければならない。

しかし、勉学というものは、仕事などとは違う。

どれほど時間をかけ、量をこなしても、それがそのまま身につくものではないし、身につかなければ意味がない。

そして、さらに厄介なことに「忘れる」という現実がある。

絶対的な距離としても、10マイル進んでも翌日には5マイル後退してしまうということが大いにありうることなのだ。

すなわち、敵よりも多く、早く身につけなければならない。

が、敵も進む。どんどん進む。


...正直、無理。

やっぱり無理。

でも、やるしかない。


千里の道も一歩から。


今日から、記録をつける。

でも、そんなに暇じゃないから、ほとんど書けそうにない。

だって、勉強しなきゃいけないから。


2007年4月上旬の模試では、公法系の偏差値が32。民事系が45。刑事系が47。

本試験まであと1年。多分無理。

でも、残された道は何かの資格をとるか、公務員のみ。ノーライセンスでの就職は不可能。

公務員は年齢的に今年と来年しか受験できない。


来年司法試験に合格するつもりで勉強するなら、今年も来年も公務員試験の勉強はほとんどできないから、合格は厳しい。

そうかといって、司法試験を完全にあきらめて、公務員受かったとしても、後悔したまま一生過ごすことになるし。

どうしたもんか。。。


といっても、憲法とか民法は、問題の質や難易度は違うけれど、偏差値32の私には、公務員試験レベルからはじめても、無駄ではないし、むしろちょうどいいと思う。したがって、公務員レベルの問題を解こう。

訴訟法や会社法等、その他の法律科目を放置するのは危険すぎるが、しょうがないか。。。

だって、偏差値32だもん!