こんにちは、佐々木です。
今日は、気になる記事を見つけましたのでみなさんにお知らせします!
「風疹」の流行続く 妊婦や赤ちゃんへの影響、ワクチンの副作用は?
記事を読むと、
なにやら、ウイルス感染症の一種「風疹」が、過去最悪のペースで流行しているそうです。
患者の内訳を見ると、約7割は男性みたいです。
そのうち8割が20代から40代と幅広いことが分かりました。
症状や注意点、ワクチンの疑問など、子どもはもちろん大人も注意したい病気です。
妊娠されているママさんや赤ちゃんをお持ちのママは怖いと感じているかもしれません。
こちらのページに分かりやすくまとめられていたので、
気になる方は、こちらをご覧ください。
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http://b.hatena.ne.jp/articles/201306/14218
風疹は、春先から初夏にかけて流行する病気で、
咳やくしゃみなどにより飛沫(ひまつ)感染します。
潜伏期間は2~3週間で、発症すると、発疹、発熱、リ ンパ節の腫れなどの症状が出ます。
昔は、1歳から9歳頃に感染、発症しやすい病気と考えられてきましたが、
近年は、成人男性の患者が急増しているみたいです。
(旦那さんにも教えてあげて下さい)
★注意★
妊娠初期の女性が風疹にかかると、胎児に感染し、
難聴や心疾病、白内障などの「先天性風疹症候群」を引き起こす可能性があるとされています。
妊娠中のママさんは、十分注意して下さいね!