こんばんは。

デルタ万年筆専門店プラスアイ店長の井上です。

今日は万年筆のペン先の素材について説明します。

高級万年筆の素材としてまず思い浮かべるのは“金”ではないでしょうか。

デルタにも金を使用したペン先の万年筆が沢山あります。

ドルチェビータは14金、少数民族シリーズや限定品などは18金のペン先になっています。



金なのは分かったけど14とか18とかって何なの?なんて人もいるでしょう。

14や18という数字は金の含有量(含まれている量)を意味しています。

金は24金で100%金、18金で75%が金、14金で58%が金で出来ています。

金の量が多いほどペン先は柔らかくなり、14金よりも18金の方がペン先が柔らかくなります。

実用度では14金の方が高いですが、より高級なのは18金という感じです。



デルタには他の素材を使ったペン先もあり、30周年記念でレーシング・アクセサリー業界最大手「MOMO design」とのコラボしてつくられた万年筆のペン先にはチタンが使われています。



他にもステンレスを使ったペン先もあります。



デルタの万年筆にはペン先に何が素材として使われているか刻まれており、

ペン先にどのような素材が使われているか調べてみるもの万年筆の楽しみの一つですね。

デルタ万年筆専門店プラスアイ
井上