イマジナリーフレンド、ってのが正体なのかな?
一体、貴女は誰なんだい? 貴女は本当に存在するのかい?
私が貴女を創り出したのは事実だとしても……
今の貴女は、幻なのですか? ただの妄想なのですか?
それにしては、素晴らしい人間だと思うんですよ。
私じゃ考えつかないことを、すぐに思いついてくれる。
そして、いつでも味方でいてくれる。そう、それだ。
私が思い描いていた、求めていた人物。絶対の味方。
貴女には消えないでほしい。
いや、もしかしたら始めからいないのかも知れない。
でも、助けられたのは事実だから、いるのかも知れない。
現実では、こんな人、絶対にいないよ……。
誰でも自分が1番だもん。自分がよければってね。