東京電力福島第一原発事故による放射能汚染で出荷停止となったタケノコについて、来春の出荷を目指す県の竹林再生プロジェクトが5日、丸森町耕野で始まった。耕野たけのこ生産組合(谷津寿彦組合長)が協力し、組合員の竹林を使って汚染状況や最適な除染方法を調べる。
県の担当者や生産農家ら17人が同日、竹林内で空間放射線量を測定したり、落ち葉を採取したりした。竹林を600平方メートルずつ3か所に区切り、〈1〉何もしない〈2〉落ち葉を除去〈3〉落ち葉除去とカリ肥料を散布――で放射線量がどう変化するかを調べるほか、採取した葉や落ち葉の放射線量も検査する。
県は、来春のタケノコの生育に影響が出る9月までに有効な除染対策を決め、各農家に実施してもらう予定だ。県大河原地方振興事務所の岸野清林業振興部長は「落ち葉をかき出せばいいのかなと思っているが、調査を急ぎたい」という。
谷津組合長によると、同組合は例年70トンのタケノコを生産しているが、今年の出荷はゼロだったという。谷津組合長は「市町村単位の出荷停止は何とかならないか。頑張って除染し、放射線量を下げた人は出荷できるようにしてほしい」と話した。
同町のタケノコは5月、国の基準値(1キロあたり100ベクレル)を上回る120ベクレルの放射性セシウムが検出され、同じく基準値を超えた白石、栗原両市とともに出荷停止となっている。
読売新聞 地方版 ニュースより
仙台 水道 放射線 浄水器に関する事なら水道水を安心安全にするお店
県の担当者や生産農家ら17人が同日、竹林内で空間放射線量を測定したり、落ち葉を採取したりした。竹林を600平方メートルずつ3か所に区切り、〈1〉何もしない〈2〉落ち葉を除去〈3〉落ち葉除去とカリ肥料を散布――で放射線量がどう変化するかを調べるほか、採取した葉や落ち葉の放射線量も検査する。
県は、来春のタケノコの生育に影響が出る9月までに有効な除染対策を決め、各農家に実施してもらう予定だ。県大河原地方振興事務所の岸野清林業振興部長は「落ち葉をかき出せばいいのかなと思っているが、調査を急ぎたい」という。
谷津組合長によると、同組合は例年70トンのタケノコを生産しているが、今年の出荷はゼロだったという。谷津組合長は「市町村単位の出荷停止は何とかならないか。頑張って除染し、放射線量を下げた人は出荷できるようにしてほしい」と話した。
同町のタケノコは5月、国の基準値(1キロあたり100ベクレル)を上回る120ベクレルの放射性セシウムが検出され、同じく基準値を超えた白石、栗原両市とともに出荷停止となっている。
読売新聞 地方版 ニュースより
仙台 水道 放射線 浄水器に関する事なら水道水を安心安全にするお店