今回のボストン研修の目的は、2000年にハーバードコースで
半年間に渡り、ハーバード方式の勉強の仕方、プレゼンの仕方、
治療に対する考え方を基本から教えてくださった
Hans-Peter Weber先生にお会いして、月刊木村洋子を渡し、
先生に出会った事によって、それまでと全く違う道を
歩むことができた喜びと感謝の気持ちを伝えることでした。
ハーバードの教室で、初めて会ったとき、
時差にやられて、ちょっとうとうとしている隣にいつの間にか座っておられました。
バツが悪かったですが、、、、何気ない振りをして
会釈をしたところ、わかってくれたようでした
その後懇親会でご挨拶して記念の一枚。



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このHP Weber先生は元々ハーバード大学にいらしたのですが、
2年前、偶然にニューヨークのパーティでお会いしたときに
お話したところ、タフツ大学に転勤したとのことでした。
タフツ大学、、、ってどんなところ?
と思っていましたが、、、
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講義室も最新式です。
最新式のビル15階立てのすばらしい歯学部で、最新機器が
揃えられており、それはそれは快適な歯学部でした。
タフツ大学はハーバードについて2番目にアメリカで古い
歯学部だということでした。


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私たちが講義を受けた講義室の窓から見える景色。
快適な環境です。

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