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インプラントが、実は製造して3ヶ月以上経過するとエイジングして、骨との結合能力が下がることが、アメリカUCLA大学の小川隆広教授により発見されました。
そして、小川隆広教授チームは、ある種の紫外線によりリフレッシュすることを発見しました。そして、それを行う機械を日本でいち早く製品化しました。

当院では、小川隆広教授の勧めで光機能化デバイスを導入し、昨年六月中旬よりこのスーパーオッセオインテグレーションインプラントを243本埋入しています。
そのうちオールオンフォーが170本です。
本日は、小川隆広教授につづく最初のスピーカーとしてお話しさせていただきました。

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