USCジャパンプログラム2回目(2009、2月21、22日、東京)。
講師はペリオ専門医のDrホーマー・ザデ。USCの卒後教育プログラムの責任者だそうです(若いのに・・・)。実力者なんですね。
1月のバック・リーと同じく、ホーマーもかっこいいです。
で、アメリカのペリオ専門医ですから、どんどんインプラントもやっていますので(日本の大学の歯周病の教室では、あまりインプラントはやらないようです。うちの大学だけかも?)インプラントの骨造成の話が中心でした。
特に彼独特のトンネリング・グラフトというD難度の離れ業を披露してくれました。小さい切開でトンネル状にフラップ(エンベロープ)を形成して骨を移植する術式です。「Technique sensitiveだ・・・」と誰かがつぶやいていましたが、それはそれは難しい術式です。(あとから報告するアメリカインプラント学会ではホーマーのこの術式の有料レクチャーは大人気で完売でした)
骨造成もMIの時代なんですね!インプラント外科医も腕が勝負です。
他にも抜歯即時埋入のクライテリアやソケットグラフト(これはバック・リーもやっていた)とか骨のバイオロジー、Drターナーのパピラの話やアイスクリームコーンテクニック、CTの話、サージカルガイドの話など話題満載でした。