人は何故、歯科治療費を値切るのかなぁ? | 歯科インプラントって、いいらしい?

歯科インプラントって、いいらしい?

美しい歯のために、歯科インプラントを徹底的に語る!

もちろん、すべての人が歯科治療費を値切るわけではありません。歯科治療費を値切って切る人は、300人に1人かな?いやもっと少ないでしょうか?


知人に聞いた情報によると、大阪の人は歯科医師に対して歯科治療費を値切ってくるそうです。大阪の人が言っていました。「ダメ元」でとりあえず言ってみるそうです。もちろん、「そういう人もいる」ということです。全員ではないですよね。


関東の人も値切る人はいます。でもすごく少ない。


大阪のおばちゃん:何故だかおばちゃんになっている(笑)

が値切るのは、かわいい。愛嬌がある。・・・ような気がする。イメージ・・・ですが。


関東の人の値切りは、悲痛です。


値切られる医療関係にはかなりストレスなのです。


こんな感じで値切ってきます。


「どうしてもインプラント治療がしたいのです。この年で入れ歯は絶対に嫌なんです。でもお金がないんです。治療費は出せません。でも助けて下さい。見捨てないで下さい。」そして、居座ります。診療台からどきません。


医療関係者は、かなり困ります。本当にストレスです。


「100万円のお金を貸して下さい」と言われた方がよっぽど気持ちいです。

「私は困っています。あなたは困っている患者を助けたいでしょ!」と言われながらお金を引き出すのは半島に困りますよね。


お金を借りたいと言われれば、金融機関に言ってもらいますが、この言い方だと、困ります。歯科医師が困るほど、その人には好都合なのでしょうが、・・・ちょっと待って・・・その人。200万円以上する自動車に乗ってビトンの鞄をもって、携帯電話、スマホのパケ放題じゃないか???そしてお金がないから、患者である私は出さないが、歯科医師がその分のお金を代わりに払ってくれ!っておかしくないですか?


おかしい。


同じ人が、飛行機に乗るときに「お金がないからエコノミークラスのチケットを買ったけど、どうしてもファーストクラスに乗りたんです。夢なんです。見捨てないで下さい。ANAが好きなんです。ANAを信じてるから~っつ。」とは言わないですよね。


今日の格言。


「値切るのは、医療機関でなくて、携帯電話料金から。」


なんか語呂が悪いのですが、今日はここまで!お休みなさい。ぐぅぐぅ