農林水産省の岩本司副大臣は1日の記者会見で、キャバクラやクラブでの飲食代を自身の資金管理団体が政治活動費として支出していたことを明らかにした。岩本氏は「後援者との懇親会だった。国民に誤解を招くことは今後控えたい」と語った。(時事通信)
政治活動費の一部は税金で賄われています。つまり、キャバクラに行ったということは、増税に反対の意見を持つ人も起こるのではないでしょうか?
副大臣は、キャバクラで政治活動をしたので適正だと言っているそうですが、本当かいな??
違法行為で摘発されたキャバクラの領収書もあったそうだから、いったい何をやっているんだか??
国会議員なんだから 任期中は気を付けないとね。
女性と酒を飲むのは、別に悪いことじゃないし、キャバクラで働いている人も一所懸命やってるので、そこに行くのはOKですが、自分の財布から出してほしいですね。
つまり、納税済の自分の収入でお店に行くべき、、政治活動費で遊んで(本人は仕事だというが)はいけないですよね。