「アールエフ 蓄電池 RFの評判」について考えてみたいと思います。
アールエフ(RF)で思い出すのが、歯科用口腔内カメラでしょう。このCCDカメラには嫌な思い出をお持ちの方も多いでしょう。歯科業界の業者さんには、丁寧な対応をする人がおおいので、それとは逆の「何も知らない客より、高い技術を持った当社の方が偉い」といった態度で接してくるRFの思い出でしょうか?
こんな話は、よく聞きますよね。
RFの噂では、営業マンがうそをついてものを売るということも聞きました。
後付けタイプのデジタルX線システムを売る際に「安い」をアピールするのですが、本当は、安くない。むしろ割高であることを隠し、客に偽の資料で説明したのです。
指摘すると、その言い訳は、「この資料は、古いもので・・・アッ、新しいものがありました。ここに維持費が載っています。」
ですって。。。
騙して売る、RF(アールエフ)のデジタルエックス線には、年貢のように管理費を払い続けないと、壊れたときに面倒見ないそうです。
データの関係で、途中から大手CTに乗り換えたら、過去のデータは見れなくなるそうです。残念!
計画停電で困って、アールエフ蓄電池を買った人たちは、後悔しているようです。
いざというときのために買ったのですが、いざというときはなかなかこないし、来たとしても、使えるほどのパワーはない。
備えて、毎日充電しなければならない面倒と電気代。
発電機もセットにして売るというのは、自動車にオートバイも付けて売るみたいでかわいいけど、アールエフの蓄電池を買うなら、もう少し待って、大手電機メーカーから発売するのを買った方がいいと思います。
アールエフは、すぐに壊れて、壊れるたびに高い修理代をとるので、安いと思って買ってしまうと、かえって高くつきます。
大手電機メーカーの修理代金の方が安いし、壊れにくいからです。