埼玉県さいたま市中央区の歯科医院 のお話!
大学病院の歯内療法科で学んでいた博士が開業している歯科医院です。
歯内療法科とは、根っこの治療のこと。
ここにこだわって勉強、研究していたのもすごいのですが、極めつけは、マイクロスコープを使って治療しているという事。
マイクロスコープとは、顕微鏡の事です。
口の中、とりわけ根っこの神経の穴は、1mmもないので、普通の歯科医師は手探りで治療しますが、ここの歯科医院は、見えないなら顕微鏡で見てやる!って訳です。
驚きました。
インプラントの骨造成手術(骨増性手術) もやっています。すごいですね。