防災講師高貝正芳の「いのちを守る@プロジェクトJAPAN」 -11ページ目

防災講師高貝正芳の「いのちを守る@プロジェクトJAPAN」

 防災講師。宿泊防災訓練「いのちの体験教室®️」を考案・実施「生き抜くぞ!」を合言葉にいのちを守る活動行っている。企業、学校にてテロ、防災セミナーを行う人気のファシリテーター。

生き残る人の行動・思考の特徴をベースに、

製造メーカー現場版の

「サバイバル・チェックリスト」

 

 

自然災害(地震)や設備事故・複合災害を
想定して作成しました。

製造現場でお仕事をしている皆さん、是非、
自分自身の生き抜く力をセルフチェックしてみましょう!

以下、配点ルールです。

  • ○ … 2点

  • △ … 1点

  • ☓ … 0点

  • 全21項目 → 満点 42点


生き残る人の
共通点チェックリスト
(地震・複合災害想定)

1. 状況把握と冷静さ

・揺れや異常を感じたら、まず「落ち着け」と心で言葉にしている

・工場内の危険箇所(重量物・可燃物・高圧設備など)を瞬時にイメージできる

・「これはまだインシデントか、クライシスか」を頭の中で判断している

2. 事前準備と習慣

・日頃から避難経路や非常口を確認している

・懐中電灯・ヘルメット・軍手などを定位置に置き、すぐ手に取れる

・災害訓練で「自分の動き」をイメージしている

3. 判断力と柔軟性

・マニュアルに縛られすぎず、状況に応じて柔軟に動ける

・「まず命を守る行動」を最優先にできる

・ 逃げる・止める・知らせるの判断を迷わず実行できる

4. 仲間への声かけと連携

・周囲に「危ない!」「こっちへ!」と大きな声で伝えられる

・ケガ人や弱者(派遣社員・新人・高齢者)に目を向けている

・上司がいなくても、自分が一歩前に出て指示できる

5. 行動の即時性

・揺れを感じたら即座に「身を守る」姿勢をとっている

・二次災害(火災・化学物質漏洩・機械暴走)を予測して距離を取る

・「大丈夫だろう」と思い込まず、行動を早めにとる

6. 体力と持続力

・非常時の移動や避難を想定して体力維持に努めている

・重い荷物を抱えてでも仲間を助けられる準備がある

・一晩以上の混乱に耐える覚悟がある

7. 前向きな意味づけ(災害に直面した時)

・「この体験を次に活かそう」と考えられる

・「自分はできる」というセルフイメージを持っている

・絶望ではなく、「やれることをやる」と気持ちを切り替えられる

 

判定基準

 

  • 35〜42点:非常に高い備え
     ・冷静さ、柔軟性、仲間との連携まで揃っており、現場のリーダー役を担える。
     ・防災訓練で「模範」となるレベル。

  • 25〜34点:標準的な備え
     ・生き残る力はあるが、いくつか弱点が残っている。
     ・特に「即時性」「仲間への声かけ」など、実際の行動面を強化すると安心。

  • 15〜24点:要改善
     ・知識や意識はあるが、行動や習慣に落とし込めていない可能性大。
     ・日常の備品管理や避難経路確認から着実に改善を。

  • 0〜14点:危険水域
     ・災害時にパニックや迷いで動けなくなる恐れが高い。
     ・まずは「落ち着く習慣」「声を出す練習」など、基本から徹底して取り組む必要あり。

 

 

 


お問い合わせ・セミナーのご依頼

一般社団法人 いのちを守るatプロジェクトJAPAN
tel:0287-74-5129
e-mail : info@imp-japan.org
https://imp-japan.org

公式LINEコール(無料)
QRコードから!

お問い合わせは 公式LINEコールが便利です。
下記のQRコードをスキャンして、ご連絡ください。