なんだか、気持ちが離れかけていた所為なのか、周りよりも冷めた感じには迎えました。
青学4代目の卒業。
初代の時からテニミュは知っているのですが‥‥
卒業といえば、いろんな思い出があります。
初代の時にはまさか東京まで行く事なんて出来ず、初代の卒業を見ずにそのまま2代目を見に行きました。
DVDが発売されて、彼らの卒業式を見て、本気で泣いた。
家でDVDを見ながら、本気で泣きました。
kimeちゃんの言葉が今でも残っています。
初めはテニミュというものを受け入れることが出来なくて、でもなにかのきっかけにDVDを購入したらそのままはまって。
間違いなく私をヌオタにしたのは青学初代メンバーです。
その所為か、初代の卒業式は何回見ても泣ける。
2代目は、初代の演技力とかとどうしても比べてしまって、最初は全然ダメだった。
でも、そんなにひどく拒否することはなかった。
初代が忘れられないのはあったけど、2代目を完全否定することもなかったし、それなりに生ぬるく見ていたような気がする。
そんな2代目も卒業式はDL3rdで東京公演のみ。
DVDが出る頃にはちょうど実家を出て大阪に出てきたときで。
一人でDVDを見ながら大爆笑して卒業式でもらい泣きして。
城田と柳にもらい泣きしたんだっけな。
正直、相葉が残ることに不安がなかったわけじゃない。
それでも、2代目全体の成長とか苦しんできたこととかを思えば、その思いをきっと受け継いでいってくれるだろうというなんだか確信のようなものがあって、ある意味安心して送り出せた。
3代目の時は、六角戦を見ることが出来なかった所為もあるのかもしれない。
でも、DVDで観た3代目は、私の中で一番青学に近かったのかな。
2代目の時のような拒否感が全くなくて、ものすごく自然に3代目を受け入れた。
その所為なのかな。
立海戦で思い切り立海にはまって、あまり執着していなかった。
それでも、卒業の時には見に行けない代わりに家で泣いてた。
岐阜公演、行くことが出来なくて。
わかっていたから、大阪公演は頑張って行った。
時計を見ながら、「ああいまここだなあ~」とか「リョーマの試合終わったなあ~」とか「カテコかなあ」「卒業挨拶してるくらいかなあ」とか思いながら、本当に泣いてた。
そしてDVD。
立海のDVDで思いにふけって。
サポDVDの卒業公演に狂喜乱舞して、それを見ては泣いて。
どれだけ泣いたんだろう。
3代目でどれだけ泣いたのかわかんない。
そして4代目。
立海の所為で全国追いかける羽目になった比嘉ミュ。
初めて4代目を観たのは、初めていった東京公演の前楽。
「今度の子たち、どうなのかしら‥‥」と思いながら楽しみにしてる自分が居た。
きっと、3代目は立海戦で区切り付けて卒業していったのもあって、私的にも心に区切りが出来ていた。
初めて見た4代目。
今でも忘れない。
凄く柔らかい雰囲気を感じた。
今までにない青学の雰囲気を感じた。
なんて言ったらいいのかわからないけど‥‥
2代目はぴりぴりしてた。
3代目は力強かった。
4代目は、優しいというか柔らかいというか。
私が4代目を迎えたっていうよりも、4代目に迎えられたような気がした。
そこから始まった4代目。
だから、受け入れられないなんて、全くなくて。
東京から大阪に帰ったときには、大阪公演が本当に待ち遠しくて待ち遠しくて。
ダンスは確かに3代目の方が上だった。
その点は立海や比嘉に押されてた。
でも、歌が凄く良かった。
最初から歌に魅せられた。
比嘉戦で立海‥というか雅貴さん絡みでいろんな事があって、本当に全国行って。
氷帝戦でも氷帝のキャストのことでいろいろあったし、いきなり5代目とかきたし。
そこから気持ちがさめかけたけど、それでも大阪公演半分みたんだよね(苦笑)
四天戦は残念ながら本当に一度も見ずままだったけど‥‥
4代目の青学メンバーは、なんだろう‥‥一番安心してみていたのかもしれない。
この子たちは絶対に揺らぐことない、っていう妙な確信みたいなのがあって、心配する事なんて一つもないから、見に行かなくても大丈夫だよ、みたいな。
他の事で嫌な思いしたくないから、それならいっそのこと見ずに4代目の応援しているよ、って。
大ちゃん‥‥
凄く頼りがいのある手塚だったの。空気がそうだった。メイクの濃さに驚いたりもしたけれど(苦笑)でも、大ちゃんが手塚だったから、柱がしっかりしていたから、私の中の青学4代目は安心だったのだと思う。大ちゃんだから、威厳があって堅物で時々お茶目な手塚ができた。大ちゃんにしかできない手塚だよね。そして一番原作に近かったんだ。だから、大ちゃんで本当に良かった。
裕也‥‥
正直、裕也の大石は不安だったの。きっと、ユキがあまりにも頼りがいのある大石だった所為もあるかもしれない。最初に見たときに、ズッキーのタイプだなあって思って、心配だった。でも、きっと一番目に見えて成長した気がする。歌も演技もどんどん上達して‥裕也の笑顔が凄く好きだよ。DLで一緒に飛びはねたこと、絶対に忘れない。あの笑顔、絶対に忘れない。
ばっしー‥‥
エアーだなあって思ってた。でも、きっと悩んでいたんだね。乾の役をやるってことに対して、もしかしたら彼が一番自分自分に不安を抱いて一番悩んで一番頑張っていたのかもしれない。バクステのタミフルぶりには驚いたこともあったけど、そんな不安の裏返しだったのかしら。立派な乾だったと思う。乾の独特な雰囲気も、ばっしーならではの乾になったと思う。だからこそ、ばっしーは格好いいよ。
まお‥‥
滑舌の悪い子だなあって思って、でも可愛いしテニスのフォームは綺麗だし。むしろ菊丸じゃなくてもいい様な気がするって思ってた。ただ、まおの目は凄く好きだったの。比嘉戦のシングルスで見せるまお(菊丸)の目が、ものすごく好きだった。シングルスの孤独感を教えてもらった試合で、まおはその孤独感を目で語れていたんだ。まおは菊丸と一緒で、笑顔が本当に可愛いよ。
テユ‥‥
オガのことがあって、テユの事がなかなか受け入れられなかった。テユのタカさんは凄く優しいタカさん。芯が強くてみんなに優しいタカさん。テユのタカさんをあまり見てあげられなかったのが、残念です。もっと見てあげられれば良かった。そうすればもっともっとテユのいいところ見れたはずなのに。そんな思いでいっぱいです。最後の最後に、テユには本当の勇気を教えてもらったな。
牧田‥‥
最初にみたとき、お調子者だなあって思ったの。そんな部分が桃とちょうど良いのかもしれないって思ったの。でも、バクステの牧田のイメージは一生懸命なの。好きでも嫌いでもなかったけど、でも確かに氷帝戦は牧田が心配で見てたよ。S3は本当に大変で、アキシンも心配だったけど牧田は大阪公演では足がふらふらで、本当に心配ではらはらしながら見てたよ。
裕一郎‥‥
最初、大とWキャストで、いろいろ複雑だったと思う。1年前のDL5thでは大の卒業で裕一郎が泣いて泣いて。でも、今回裕一郎は笑顔で卒業していった。大の背中を見て育ってきたっていった裕一郎。大が笑顔で卒業したから俺も笑顔で卒業するといった裕一郎。大、大っていう裕一郎にちょっとびっくりだけど‥でも、ちゃんと有言実行した裕一郎は絶対に好い役者になれるよ。
雄大‥‥
好きになったからこそ、私の中での雄大はいつも辛口評価。きっとみんなの前で雄大の不二を褒めたことないと思う。公演を重ねる毎に黒い笑みを浮かべることが出来るようになっていくのが楽しみでした(笑)kimeちゃんとも相葉とも違う雄大の独特な不二周助で、どんどん好きになっていったよ。欲を言えば、全国大会決勝戦は雅貴さんとのシングルスが見たかったと思う。白石戦を乗り越えたからこそ、見たかったな。
しょうご‥‥
最初に見たとき、えらく可愛い子で。リアル中学生と聞いてびっくりして。どんどん成長していくしょうごは、本当に無限大の可能性を秘めていると思う。リョーマと一緒だね。生意気だけど可愛くて、ちゃんと先輩たちのことは認めているツンデレなリョーマを、しょうごが一番出来てたんじゃないかな。通はちょっと素っ気なかったから(苦笑)ニヤリと笑ったリョーマの表情に、しょうごで本当によかったって思う。
えぐっちゃん‥‥
本当にお疲れ様。長い間、大変だったと思う。六角から立海になるときに入ってきてそして氷帝では堀尾とカチローは変わって。青学3代目と一緒に歩み4代目を迎えてまた一緒に歩んで。えぐっちゃんの苦労とか悩みとか、ほんとうに大変だったと思う。でもえぐっちゃんのおかげでトリオはここまでこれたんだよ。えぐっちゃんが繋いでくれたからこそ。最後にえぐっちゃん泣かせてゴメンね。でも、一緒に泣いたこと、忘れない。
諒ちゃん&翼‥‥
凄いプレッシャーだったと思う。原マサと稜ちゃんの後にはいるというプレッシャーは、半端じゃなかったよね。でも、好きだったよ。トリオだからこそ難しいところもあったと思う。もう少し見ていたかったな。
オガ&原マサ&稜ちゃん‥‥
4代目と最後までいられなかったのは残念だけど、でもきっと気持ちは一緒にあったと思う。一足早い卒業をしたけれど、でもこの4代目の卒業と一緒にあったと信じてる。オガのタカさん、とても好きだったよ。原マサのテンポの良さが好きよ。稜ちゃんもまだまだこれから。みんなのこれからを待ってる。
大‥‥
3代目4代目とご苦労様。大が繋いでくれた3代目と4代目の絆、きっと5代目にも伝わったと思う。千秋楽に大が観に来てくれていて、純粋に嬉しかった。4代目のこと忘れていない、そして何よりも裕一郎のことを気にかけている、そんな大が凄く嬉しかった。大ありがとう。
4代目がいなくなって5代目になって。
正直なところ、5代目を受け入れるだけの余裕があるかどうかと言えば、ないです。
5代目を認めてあげられるかどうかといえば、全然自信ないです。
きっと4代目とWキャストだったというところも原因だと思うのですが。
どうしても受け入れてあげられない5代目。
わかって入るんだけど、ひどく拒否反応を示す自分がいて。
4代目のそれぞれの卒業コメントを聞いていれば、私もこのままじゃダメだなっておもったし5代目を受け入れてあげなきゃいけないと思った。
でも、今はまだ無理‥‥
夏の立海戦が終わる頃には、少しでも認めてあげられたらいい。
いろんな意味で立海のメンバーはプライドが高くて、その矜持を崩すことはなくて、本気でぶつかっていく人たちなので、5代目は驚くと思う。
そして立海に呑まれてしまうと思う。
でも、それでいいと思う。
立海に触れて呑まれて、そこから成長することだってあるでしょう?
それで成長が見られなかったら、結局はそこまでの奴らだったって事。
そういう意味では、夏が終わる頃が楽しみです。
4代目のみんな、ありがとう。
本当に本当にありがとう。
それしか言えないけれど……
忘れない。絶対に忘れないよ。
4代目のみんなが作り上げてきたもの、絶対に忘れない。
秋華