さぶくなってまいりました。
おかわりござんせんか?
都内某所ネットカフェより更新ですす。
すべすべシャローンのホット豚蜂パンツです。
★本日はシャーメルハーについて
お話をかきます。60分以内でアウトします。
若干の読みづらさ誤植についてはご勘弁よろしく。
その前に、罪悪感について。
>>>>>罪悪感
わたしは。よく罪悪感って言葉を使うんですが。
諸悪の根源みたいに。
わたしがよく言う罪悪感というものは、
万引きをしました。とか、詐欺をはたらきました。
とかいう物騒な意味ではないんです。
性差の話なんですす。
女性という性は、人のために生きるが仕様になってる。
え~え~っと・・・。
気分を害さないでわたしの主張を聞いて下さい。
女性の身体は子を産んでお乳を飲ませる基本設計ですので
自分のことは後回しにしてまででもフォローに
まわるほうが情緒が安定するようなプログラムになってる。
これは生物上しかたがない。ここまでは平気でしょか?
ながーい生物の歴史の上で出来上がった構造だから
そうそう簡単には抗えません。見かけ上の姿が
派手だろうが地味だろうが中身の構造について
わたしは、あまり例外をみたことがないです。
自由奔放な我侭娘だって男に捕まって
(自ら捕まえて)子供でも産めば落ち着けるよう
しだいにだれかをフォローする人生を歩んでゆくのです。
女は男のために生きて、子供のために生きて
親の介護のために生きる。だいたいそうなってるんです。
あー・言い切った。冷や汗が出ますね。
だから、<自分のために生きよう>とすると
抗いがたい罪悪感にさいなまれてしまうものなんです。
男みたいにお金稼いで浮気をして、不倫でもしたら
罪悪感を洗い流せるか?と試行錯誤してみたとしても。
しょせんは他人の賛辞や男のために生きることの
一環だとしたら、何の解決にもならないのです。
<自分のために生きる>っていったい
どうゆうことなんでしょう?ね???
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わたしそのことについて
去年の4月。絵描きを始めてから
うんとよくかんがえてきましたけど、
<自分のために生きる>とは、すなわち
<人の役にたたない。>って事です。
しからばそこに、
【やりがい】とか【成果】とか【賛辞】
または【報酬・褒美】を期待することが
根本的に間違っていると気がつきました★なんて単純明快。
その間違いに気がつかないまま絵を描き続けようとすると
必ず乗り越えがたいスランプに苦しむことになるのです。
言い換えれば、どんだけ役に立たないでいるかを
貫き通す姿勢こそが芸術家としての役目だと
ワーイ。パチパチパチ!!!結論しました。
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「自分の人生だからやりたいことをやれ」っと
ある日突然突き放されたところで、長い間の習い性。
どうしたって役に立つことについて考えてしまう。
考えれば考えるほどやることなんて、なーんにも
ないです。
世界はすっかり便利になってしまって
仕事らしい仕事なんてそうめったになくって。
ない仕事の奪い合いで職場には
殺伐とした空気が流れているのです。ほぼ10割
人の役にたっていると思い込みたい人が
自分ばかりが忙しいと不機嫌を
自分と回りに撒き散らしてますね。
これは慣れてしまって
わからなくなってることが多いけども。
・こんなことをしてて何になる?とか
・こんなことをしてて無駄じゃない?とか
余計なことを考えている間に足腰が弱って、
頭が固くなって。。。エトセトラですすね。
★子育て終えたわたしが絵描き生活を始めて
まもなくだいたい2年がきますぅ。
役に立たない絵を描く日々。だれに責められるでもない
(やーリアルには結構説教じみた嫌味もきかされたけど)
罪悪感と戦ってきました。
罪悪感が頭をもたげてくる度ごとに、
【だから!!!!!!!!!!!!!!
何か役に立とうとしている場合ではないんだってば!!】
と自分を鼓舞叱咤、絵を描きます。
わたしががんばらなくても世の中は
つつがなく動いていきます。
わたしはわたし自身を喜ばせ内部を平和に保つ。
安心して穏やかでいることが日課で課題です。
そんな罪悪感というもの。女性に限ったことでもないです。
やりがいなんてなくても存在意義などなくても突き詰めれば
自分を生きることについてなんら問題ないのです。
つまりは、それが、{自由}ってものの正体ですわ。
ついでのおまけに、なんやかんや所有している人が
なんも所有しないわたしを嫉むのはまったくもっての
見当外れです。{自由}と{幸福}は
あいまみえない性質のもの故に。人生にどちらか一方しか
代入できないのです。やきもちを妬く以前に今ある幸福を
手放せるかかどうか、よくお考えになったのがよろしい。
まぁね。
今後わたしの自尊心が完全に目覚めて、
丹田が太く丈夫になれば良くない気に
当てられることすらなくなる筈なんですけど。
シャーメルハーは不戦勝のお守り
名前の由来は緑豆春雨ですす・。・
軽くて、簡単には腐らない。
腰が強くて煮崩れしない
無色透明なシャーメルハー魂
だから。罪悪感を洗い流します。
そして、自尊心を呼び覚まします。
わたしはそんな魂を持ちたい。と
三日に一度はおいしくいただいております。
◆メゾチント1
◆メゾチント2
※ひょうたんからコマ
左は下絵。2時間かけて判を彫って刷りました。
もっと時間かけて彫れば下絵に近づくかも。
◆お財布パターン
5画像◆自分で使う二つ折り財布
※内側のダメージ加工がお気に入り
ジャンク捨てーの。水漏れ直しーの。
床の穴を塞ぐのに見積もりが二万五千円
息子に送った布団とほぼ同額だなんて奇遇です。
迷惑だったのかお返事がありません(^^)
床の穴。自分で修理する自信はあるんですけど?
大家さんといい関係でいたいでしょ。
素直に払うしかないのかな???つくづく、
人の役に立とうとしている場合じゃない。
って思います。
>>>>>既得の権利
床に開いた穴の件で大家さんと
パチパチ火花が散ったここ2週間でした。
(ながーいので省略)
結果、水道屋さんと大家さん立合いの元
わたくしがわたくし自身で修繕することに
あいなりまりした。
◆床材
※900mm×900mm×10mmの床材
◆レシート
※残り900mm×900mmの半分は
マージャン台を自作するという友人に
500円でお譲りしました。21円はカット代
ええっと。床や壁の修繕、
これはわたしにとって面倒なことではなく
どちらかといわなくもお楽しみなことで
お金を払ってお楽しみを奪われたあげく
大家さんに「お世話になります。ありがとう。」
と言わなきゃいけないという状況は、
かなり自分に嘘つきで苦しいことです。
「ごめんなさい」は
割と素直な気持ちで言えますが、
5ヶ月の分割払いのたびに
「お世話になります。ありがとう。」
の嘘で嫌な気分がぶり返す。
それを考えると実にブルーです。
そのようなありがた迷惑な状況になるのは、
ひとえに既得権のせいなんですね。
○○屋さんという看板
大家です。水道屋です。内装屋です。
家出してこのかた30年ばかり
わたしにはそれがないので、
器用貧乏かつギャラ未収の辛酸を
なめ続けているというのに。
○○屋を生まれたときから名乗っている人には
盲点な世界がわたしにあってそこの部分が
今回の発火点でした。
起用な人間はいます。というか
だれでも本来自分のことくらい
自分でできるように生まれついてるものです。
けども、既得権こそが
貨幣対価を生み出す本質的な力ですので、
社会はアウトソーシングを
選択しているだけのことなんです。
だのにお金自体が価値を持ちすぎて
貧乏人は無能だという勘違いがまかり通るようになり
やがては、本人までもがそんな風に思い込むようになる。
(お金持ち一族に生まれた子供のお年玉は多いでしょ?
それが既得権の正体です。能力と経済状況は
一般に信じられているよりはるかに正比例していません。
けども、社会通念からお金に不自由しだすと
どうしても自尊心を守りきれなくなってくる。
そこでシャーメルハーがとっても大事になってくるのです。)
今、わたしには時間という富があります。
これ以上便利にされてせっかくのお楽しみを
奪われたくないです。またそうゆうところが、
既得権がらみで人のためにばかり
時間を消費している方々の感情を煽ってしまう
理由になっているわけでもあるんですけれど
どちらの立場も経験してみなきゃ
わからないでしょうね。って思います。
ま・とにかく、お財布はかなり練りあがって
きていますが、今月は床・壁に渾身の
情熱を注ぐので一旦は保留にします。
◆パンダ財布
※二つ折りで商店街へお買い物にでかけたら
注文が入って、セリエで購入したパンダ柄の手ぬぐいで
2個つくってお譲りしたものの1点
◆皮がま口
※ムートンコートを解体して
フリーハンドで柄を描き入れた皮のがま口試作品
◆角型がま口
※シーチングにドクターPを描き入れた試作品
裏面は鳩さんのイラスト
◆最新作
※わたしのスカートを解体して作った
ヴィンテージの1点ものです。
この後強調装飾して仕上げます。
本体は薄く丈夫に仕上がりました。
芯地に独自の工夫があって、
使い勝手も抜群。留め金に薄型強力マグネットが
ついています。制作時間はしだいに短くなって、
これはすぐにでも販売できそうです。
◎しかし。
発熱しそうなほど拗れた床の穴の話が、
最後ほんの3分ほどでどんでん返しになって
私自身で修繕できることになって、
だれに感謝しようか。うれしくて。
シャーメルハーのお陰かもです。
わたしにとって、このアトリエは
唯一の拠り所であって実家も同然なんです。
水漏れがなおってから
徹夜で侵食された壁に漆喰を埋めて
便器をぴかぴかに磨いて
抱きしめちゃいました。
はーめでたしめでたし。
◆おまけ画像
※シープスキンのゆびぬき。
皮コートの端材で作ってみました。
ゆびぬきなので必然的に
中指が立っていることをお許しください。
これはなかなかgoodです★
今度の更新は年明けになるでしょうか。
それでわ。かなり早いけど良いお年を
プレビューとても見にくいけどコード修正はタイムアウト
そろそろおいとまいたします。