人生の師匠について書きたい。
師匠にあったのは、
27-28歳のころだったかな。。。
生きることとか子育てのこととか
すごーくむつかしく考えてた。
たとえば、息子の幼稚園。
おしゃれな制服のあるのがいい。とか
大学行くまでの学資保険の積立とか。
ま。いろいろと・・・今思うと
本当につまらないことばっかり。
そうしなきゃ、親として失格だ!
と。本気でモヤモヤしてた時期に。
師匠に出会った。“ななこさん”といいます。
7番目に生まれたので“ななこ”当時17歳になったばかり。
お腹が大きかった。沖縄から旦那さんと上京して
狭いアパートに二人で住んでいた。
バイト先で知り合って。するんって赤ちゃんを産んで
保育園にあずけてすぐに仕事を始めて、そのうち旦那さん
もすっとばかして。なんか子育てと仕事しているの。
もお。ほんとうに、衝撃的だった。
実に、恥ずかしい話だけど
わたしは出産までに、
何一つ学んでいなかった。
受験勉強のふりやら予備校いくふりやらで
遊びほうけていたんだな( ̄_ ̄ i)
家事も育児も恋愛ですら学んでいなかった。
つまり、生きる上での重要なことを
一切知らないで母親になっちまった。
彼女に生きることの全てを教わった。
わたしが四苦八苦していることをすべてなんなく
やってのけてる。なんなんだこの人は?
“ななこさん”にはまだまだ兄弟がいるらしい。
おかぁさんはひとりだけどおとうさんは
3人くらいいるとかなんとか。
“ななこさん”は料理が上手い。
“ななこさん”は子守が上手い。
“ななこさん”は本が大好き。
こんなにも優れた人間というのがこの世の中にいたんだ。
圧倒的に人間として優れている!!
あの時期、彼女に出会わなかったら
今も。どうでもいいごちゃごちゃで
心を病んでいたのかもなぁ
と。思う。
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わたしは昨日から息子のアパートで過ごしてる。
主は、日曜日なのに仕事ぽい。不在です。