女性の経済力向上には、女性の地位向上が実現されなければならないのです。子育てや介護を担う人にとって在宅ワークが不可欠であるか、体験した人ならわかるであろう、と思います。先日も小さなお子さんを抱えて、お仕事を探す方の声を聞きました。在宅ワークなら働くことができるが、通勤となると難しい、子育ても介護も予測不能な事態に対応していかなければならないため、距離があるとどうにもならない、ということが発生してしまう、そういった状況を積極的に理解しようとする社会でなければ、少子化は食い止められず、社会保障費の負担も増加し続け、結果的に社会の持続可能性が失われていくでしょう。
 
 女性天皇が誕生する=現場の女性達の声が社会に正当な意見として受け入れられる、ことを意味すると理解し、活動している者にとっては、愛子様が天皇になられるためには、やはりそれを支持する女性達の意識が大切だ、と思うのです。人格、品格共に優れた愛子様を国家の象徴として敬うには、その先の未来を見据え、女性の経済力の向上に向けた女性達の行動が伴わなければならないと自覚しています。愛子様を慕うのは、自分達、ひいては未来の子供達のためになると確信し、地位向上に努めていきたいのです。