こんにちは。猫目です。
介護をしている時に、どうしても『なんでこんなこともできないの?』とか、
思ったりしませんか?
猫目もこの『なんで』に悩んだ一人です。
介護を始めたばかりのときに出てくる言葉のような気がします。
『なんで』
なんでなんでしょうね。
これって、親に対して自分がこうあるべき、っていうのがあるからなんですね。
病気と共にごっそり親ができることができなくなる現実を知ると、どんな家族でも
この『なんで』にであうことになると思うんです。
子供からみたら、親は絶対であり、正しい存在。
その親が当然できることができなくなるっていうのは、子供にとって不安なんです。
猫目もそうでした。
自分の中に、この『不安な気持ち』があるって気づくまで『なんで』が出ていたと思います。
家族だからわかってくれる、家族だから当たり前、
家族だから、家族だから・・・・ってリフレインしていると、
疲れますね。
自分の正しさを相手にぶつけるのではなく、相手を理解すること。
猫目の場合、途中で自分の母親だってことをとりあえず、棚にあげちゃいました。
それで、『一人の病気をした女性』として接するように
自分で自分がしたんです。
そうすると、その人にとって何が自分ができて、何をしたら喜んでもらえるのか、
っていうそんな考え方に変わりました。
相手を変えようとするのではなく、自分が変わるようにする。
まあ、簡単ではないですが、その方が早いし、何より見方が変わります。
例えば、自分が苦しんでいるとき、それは本当にそうなのかと
考えてみることも大事。
自分の考え方次第で、状況も変わったりしますよ。