飛鳥から 平安時代の 天皇に
仁徳の徳 無きぞ悲しき
「私は繰り返して『万葉集』を読みながら、これはギリシャの叙事詩にも比すべき偉大な人類の宝であるということに気付いた。こんなに王侯貴族から庶民に至るまでの歌の集められている歌集は世界のどこにもあるまいと思った(中川興一)
※よく言われますが、日本の誇りの一つですね。庶民の私も、その文化を引き継いでいます。なんちゃってですが、、、。
「武蔵の国は、高麗氏などの帰化人の手で開発された。百済や高句麗の亡民が大量に投入され、7世紀以降急速に開けて行った。
※埼玉の日高かわせみマラソンに何度か参加しましたが、高麗神社を横に見ながら走ったものです。今は、その神社が会場になっています。因みに我が町鳥もカワセミです。
「そのような家(スラム街のような)に棲む庶民を、貴族は常に搾り取る対象としてしか見ない」
※山上憶良の庶民観です。この頃までの皇室に、『日本書紀』に書かれた「民のカマド」を思わせる民への配慮は皆無です。
「まさに聖武を中心とする貴族たちは、農民の貧窮をよそに、中央集権体制の上にひたすら文雅に遊ぶ生活をおくっていた。それでも貴族間には、しのぎを削るような政争があるが、天皇には、もとよりそれもない」
※今のKK・眞子さながらです。そりゃ、国民の99%が結婚に反対するよね。