デュラント世界の歴史第21巻を読んで | 大人だってピアノの稽古

大人だってピアノの稽古

阿羅漢になって、時間だけは十分できました。ピアノの稽古を再々開します。そして、それに関連したこと、関心のあることなど、書き綴って参ります。

成らそうと 成るべく努力 重ねれば
 成るもならぬも 本望也や
 
デュラント世界の歴史第21巻/理性時代始まる2/大橋トヨ他訳/日本ブック・クラブ、を読みました。
 
「通貨は堆肥のようなもので、撒き散らさなければ功を奏さない。(ベーコン)」
※ほんとに。企業は内部留保、庶民はタンス預金。これじゃ日本、豊かになれない。
 
「国家を正す最善の道は国王を正すことにある。(ボルテール)」
※日本にあっては首相だと思いますが、至難です。
 
「例え偉大な目的は達成されなかったとしても、そのために死んだ。(ドン・キホーテの墓碑銘)
※良い銘ですが、僕なら「そのために生きた」 と書きます。
 
「私は50年かかってこのような彫刻を25日で仕上げられるように修行したのだ。(カノ)」
※ピカソにもそんなエピソードがありますね。あっという間に仕上げたデッサンに対して、そう描けるまでに、一冬の暖房が焚けるくらいの画用紙を要した、との。我が“弾ける”3分ほどの≪エリーゼのために≫のためにだって、何年何十年も掛かっている事か!
 
さて、≪ツェルニー30番≫のノンストップ通し稽古。≪秋桜≫、≪恋人よ≫、≪ル・ローヌ≫、≪主よ人の望みの喜びよ≫、≪ウエストミンスターの鐘≫、≪あいちゃん音頭≫、≪詩人と私≫、≪愛のオルゴール≫、≪アストゥリアス≫、≪エリーゼのために≫&≪ツェルニー30番≫の15、16番の2曲でした。
 
~~~~~~~~~なうBGM~~~~~~~~~
Marcus Miller - Live in Switzerland 2016
※ベースの、マーカス・ミラーがリーダーのバンドです。ベーシストがリーダーのバンドって、案外多いですね。ミラーは、弦を指板に叩きつける奏法をして、面白い効果を生んでいます。
 
~~~~~~今日のアウトドア・データ~~~~~~
2時間9分/菜園等作業/4515歩:着雪で折れて落ちたヒノキ2本の枝の葉落とし。大きい方の枝の径は13cmでした。