本当は 皆楽しく ハピーがいい
なのに世界は 自国ファースト
デュラント/世界の歴史第17巻/宗教改革1/大月邦雄訳/日本ブッククラブを読みました。
「(14世紀に)反聖職者の一派が(イギリスの)宮廷に作られた。法律が議会を通過し、教会の財産に税金が掛けられ、政府の経費負担に大いに、しかも確実に役立つようになった」
※日本も、宗教団体に課税すればいいのにね。過剰に利益を上げている所に課税し、一部を、運営が困難な所に回せば、廃止する団体も救われます。
「王室とか貴族たちの多くは結婚を政治的に行い、妻には愛情を持っていないため、愛人は別に求める結果になった」
※内容的にはちっとも王でも貴でもなかったのね。
「『余(ルイ12世)が贅沢の限りを尽くして国民を泣かせるより、しみったれだと言って廷臣達の笑いものにされている方が良い』…国民はこの国王を『人民の父』と呼び…フランスはかつてこれほどの繁栄を味わったことが無かった」
※前東京都知事もしみったれでしたが、都民を嘆かせる方向でした。
「聖職者の長だけでなく、君主といえども大罪を犯した瞬間から正当な統治者ではなくなるべきだ(フス)」
※当然ですね。
「王子エンリケの命令を受けた船は探検と改宗を目的に掲げていたが、それは名目だけで、実際は黄金や象牙や奴隷を手に入れる事だった。1444年にランサローテ船長は、165人のアフリカ黒人を連れ帰り、彼らは『イエス・キリスト修道戦士会』所有の土地の耕作を命じられた」
※人を奴隷扱いするなんて言語道断! 因みに日本は、第一次大戦後、世界で最初に人種差別反対を国際連盟で唱えましたね。でもイギリスやアメリカの反対で廃案。どちらが気品ある紳士国でしょうか?
「もっとも崇高な事は、人類全体の福祉の為に役立つ事である。(エラスムス)」
※当然だと思いますが、イギリスもアメリカも、自国ファーストを明確にしだしました;
さて、≪ツェルニー30番≫のノンストップ通し稽古。本日は、≪詩人と私≫、≪愛のオルゴール≫だけでした。気分は乗っていたのですが、指が全然乗ってくれません;
~~~~~~~~~なうBGM~~~~~~~~~
Enrique Granados Valses Poeticos(youtube~)
※ピアノからのギター編曲ですね。編曲も演奏も素晴らしく、ギターのオリジナルのようです。
~~~~~~今日のアウトドア・データ~~~~~~
約20分/菜園作業/?歩:二十日大根と葉大根の収穫。