世界の歴史第14巻を読んで | 大人だってピアノの稽古

大人だってピアノの稽古

阿羅漢になって、時間だけは十分できました。ピアノの稽古を再々開します。そして、それに関連したこと、関心のあることなど、書き綴って参ります。

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デュラント世界の歴史第14巻/フェレンツェ文化の栄光/訳大月邦彦/日本ブック・クラブを読みました。

 
1300~1534年間の事が書かれています。
 
「人民の主人になろうとせず、人民の父になろうと心がけよ。自民を自分の子のように愛せよ」(ペトラルカ)
※この度の天皇の生前退位希望のお言葉。国民がそのように愛されているのがひしひしと伝わってきましたね。具体的には国民の幸不幸は政治家に委ねられていますが、悲しいかな、現政権の愛は、国民にではなく、財官米に向かっています。国民を豊かにすれば、国が富むのに、その逆ばかりをしています。
 
「彼はほかの芸術家たちに、卵を立てて見ろと挑戦した。結局誰も立てられなかったが、ブルネレスキは卵の端をへこませ、テーブルに見事に立てて見せた。そんなやり方をするなら自分にもできたとみんなが主張するのを聞くと、彼は私が丸屋根を聖堂に付けたら、皆は同じ事を言うだろうと言い返した」
※なんだ、コロンブスの卵、はコロンブスの伝記作家のパクリなのね。
 
「『メディチ』という家名の起源は不明である。『メディチ』と言う語は『医薬』を意味するが」
 
「田舎では農夫が広くもない自分の畑や、領主の所有地を耕し、貧しい生活に明け暮れしながら、先祖伝来の貧困の為にそれに気付きさえしなかった」
※子供の6人に1人が貧困と言われる今の日本。それはとりもなおさず、政治の貧困ですね。そしてそんな政治家を選ばせてしまうのは、マスメディアの貧困ですね。
 
さて、≪ツェルニー30番≫のノンストップ通し稽古。本日は、≪エリーゼのために≫、≪詩人と私≫、≪愛のオルゴール≫を織り込みつつ、1巡+1曲できました。

 
~~~~~~~~~なうBGM~~~~~~~~~
Johann Sebastian Bach (1685-1750) Violin Concertos/Elizabeth Wallfisch/?(youtube~)
※2時間9分余りの長丁場。全3曲が含まれているようです。連綿と、淡々と続きますが、いずれもメロディアスで軽快。イーデス・ハンソンさん。

 
~~~~~~今日のアウトドア・データ~~~~~~
1時間41分/菜園作業/8989歩:殆ど流出土砂の搬入です。ミニリヤカー9杯分運び込みました。尚、昨夕の地主さんとの談判結果は、出入り口の2mほどは草を生やしてみよう、と言う事で妥結しました。5mは欲しいところですが、、、。