世界の歴史第13巻を読んで | 大人だってピアノの稽古

大人だってピアノの稽古

阿羅漢になって、時間だけは十分できました。ピアノの稽古を再々開します。そして、それに関連したこと、関心のあることなど、書き綴って参ります。

中々に 良い事だらけの 宗教は
 悲しからずや 見つからざりき 


デュラント世界の歴史第13巻/キリスト教全盛時代2/監修寿岳文章/日本ブック・クラブを読みました。


「十字軍戦士らは、その隊列のうちに男装した女の群れを加えていた。彼らは恐るべき乱交の機会を当てにしながら、男女の区別なく一緒に旅をした。…1189年、パレスチナのエイカー包囲の時、300人の美女たちがフランス兵の慰安の為に到着した―もし女たちを取り上げたら、兵士たちは戦いに出ようとはしなかっただろう」
※聖書に、自分に罪無き者のみ石を投げよ、なんて言葉がありますね。なら、日本の“従軍慰安婦”に、どこの国の誰が、石を投げられるでしょうね?


「グイドは洗礼者ヨハネの讃美歌のそれぞれ半行の第一音節を取って、現在用いられている奇妙なド、レ、ミ、ファの音階の名称を音階の初めの6音符に付けた。この「字音唱歌法(ソルミゼーション)」は、消える事のない西欧青年期の遺産の一つである」
※ありがとうございます。僕もそのお蔭で、≪ツェルニー30番≫が暗譜できています。


「長い間理髪店は、浣腸を行い、歯を抜き、傷の手当てをし、放血を行っていた」
※床屋の看板の赤と青は動脈と静脈を表しているそうですが、その由来ですね。


「13世紀には300以上のそうした「精霊の病院」があった。フランスでは、病院は病人だけでなく貧しい人、老人、巡礼などにも奉仕した。修道院のセンターでの様に病院ではこれらの人々をねんごろに世話した」
※キリスト教のメリットですね。


「『ロマン』という名称は、そもそもはロマン語と言う初期のフランス語で書かれた作品と言う意味で、ローマからの遺産だから『ロマン』と呼ばれていたのである」
※伊達の由来と、似ていますね。


さて、≪ツェルニー30番≫のノンストップ通し稽古。本日は、≪アストゥリアス≫・≪エリーゼのために≫・≪愛のオルゴール≫を織り込みつつ、1巡はできました。今日は文字通り、3時間弱ノンストップ、乗りのりで稽古できました。ところで、24番を稽古する時いつも、ジョギングコースの折り返し点の風景が浮かんできます。不思議に思っていましたが、思い出しました。その曲はなかなか暗譜できず、2年ほど前のある時期、ジョギングの折り返し点で往復600mほどを歩く時、24番を先のソルミゼーションで歌っていたからでした(^-^)


~~~~~~~~~なうBGM~~~~~~~~~
交響曲 第8番 ハ長調 D.944/シューベルト/47分52秒/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団/ルドルフ・ケンペ(NHKFMオンエア~)
※♪ド~レミラ~シド~~、、、とホルンのソリで始まる冒頭。全体に、ベートーベンの≪田園≫の様に、牧歌的です。


~~~~~~今日のアウトドア・データ~~~~~~
●2時間30分/菜園作業:6日に切り返した腐葉土は翌日62度、5日後の11日には59度、11日後の今日は45度でした。5月15日のオリジナルを6日に切り返した時は殆ど発酵が進んでいず、前途遼遠かと思いましたが、11日の59度の時には、随分進んでいて狂喜でした。今日、空いている地にその半熟腐葉土を撒き、耕しました。かく、せっせと腐葉土作りをし、切り返し、撒いては耕して行きます。収穫はゴボウでした。