信仰の 異なるにこそ 活かせかし
成らぬ堪忍 するが堪忍
デュラント世界の歴史10/ビザンティン・イスラム文化/増野正衛訳/日本ブック・クラブ、を読みました。
「修道士ウルフィライクはトリエルで裸足のまま円柱の上で数年間暮らした。…聖セノクは、自分の身体を四方から狭く囲んで下半身を動けないようにし、そのまま多年行き続けて住民たちの崇敬の的になった」
※ヨーガ行者の中にもそんな苦行をする人がいて、日本でも千日回峰なんて修行がありますね。達磨にシンボライズされる禅も結構な苦行です。宗教には、苦行・修行がつきものですね。
「人間を生来原罪の為に罪深いものとする理論は、人間の罪に対する非難を卑怯にも神に転嫁しようとする遁辞でしかない(ペラギウス)」
※冤罪じゃ?
「『フランク』とは『自由』を意味し、『自由民として公権を有する』ことを意味していた」
※自由・平等・博愛を掲げるフランスらしい旧名ですね。
「イランという名は『アーリア人』の国を意味」
「『アラビア』とは乾ききったという意味」
「『カーバ』とは方形の構造物を意味し、我々の立方体(キューブ)と同じものである」
※宗教には、争いやらナンセンスやらが一杯。でもそれをひたすら正しいと命懸けで信じる人がいて、、、厄介ですね。ヴォルテールは、「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」と言いましたね。民主主義の根本精神と言われます。同様に、「私はあなたの信仰には反対だ、だがあなたがそれを信じる権利は命をかけて守る」が、各信仰の根本精神になれば、宗派間の争いなど無くなるのにね。
さて、≪ツェルニー30番≫のノンストップ通し稽古。本日は、≪アストゥリアス≫・≪エリーゼのために≫を織り込みつつ、1巡+24曲でした。
~~~~~~~~~なうBGM~~~~~~~~~
トランペット協奏曲 ニ長調から 第1楽章/テレマン/2分00秒/トランペット:松山萌/ピアノ:林浩子(NHKFMオンエア~)
※フルートやバイオリン属は、皆が皆ビブラートをかけて美しいですね。トランペットにも欲しい所沢です。特にこの曲など、抒情性たっぷりな曲なので。
~~~~~~今日のアウトドア・データ~~~~~~
カインズに買物ジョギングする予定でしたが、順延;