デュラント世界の歴史第5巻を読んで | 大人だってピアノの稽古

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阿羅漢になって、時間だけは十分できました。ピアノの稽古を再々開します。そして、それに関連したこと、関心のあることなど、書き綴って参ります。

悪人も 死んだら神に 成る日本
 しかし靖国 政敵はいず 


デュラント世界の歴史第5巻/ギリシア文明花咲く/太田秀道監修/日本ブック・クラブ、を読みました。
「ゼウス祭は国際的祭日となり、この祭りの月間は、ギリシアではあらゆる戦争に休戦が宣せられた」
※オリンピック停戦の淵源ですね。奇しくも、2004年はアテネ五輪。この年イラク戦争が勃発しましたが、アメリカも日本も停戦に調印しませんでした。五輪中も激しい戦いがあり、NHKはそれを伝え、アメリカの停戦不調印は伝えたものの、日本のそれは伝えませんでした。不審に思った僕はNHKにメールで問合せしましたが、NHKは梨の礫。なのでその不誠実に抗議して受信料契約を解約しました。

「リリック・ポエトリー(抒情詩)の名の起こりは…リラ(…リリックは、リラの形容詞)、ハープ、フルートなどの伴奏を伴って歌われるようにつづられたからである」

「法案を提出した議員は、それが法律となった後の結果に対しても責任を持たされる。…提出者は罰金刑に処せられるか、市民権を剥奪されるか、最悪の場合には死刑にされることもある。この制度があるために、アテネでは軽率な立法を防ぐことが出来たのである」

「死者の魂は葬式の宴に出席するものと信じられているので、神聖な習慣として「死者は善人」式の話をすることになっている」
※戦犯を靖国に祭った言い訳も、この説と同様ですね。でも、国に良かれと政府と
戦った相手は国賊として祭られていません。


「最高善は幸福であり、それに至る最善の手段は知識、すなわち知性である」

さて、≪ツェルニー30番≫のノンストップ通し稽古。本日は、≪アストゥリアス≫・≪エリーゼのために≫を織り込みつつ、1巡+7曲でした/(*_*)


~~~~~~~~~なうBGM~~~~~~~~~
サクソフォーン協奏曲 変ホ長調/グラズノフ/サクソフォーン:ジョン・ハール/アカデミー室内管弦楽団/ネヴィル・マリナー(NHKFMオンエア~)
※1865年生まれだから、ブラームスの15年後なんですね。クラシカルなサックスは、ポップスとは異次元の音色って感じです。実に柔らかく、マイルドです。しかし曲の方は、なんだか練習曲みたい。

~~~~~~今日のアウトドア・データ~~~~~~
2時間1分/菜園作業/9759歩
※やっと家の外の山側の草を、バッテリー草刈機で刈れました。3m×20m位。最初ナイロンブレードでしましたが、蔓性の草が多く、絡みついてすぐ止まります。金属刃に替えましたが、これは調子イーデス・ハンソンさん。どんどん進んで、しかし後5平米ってところで突如ストップ。バッテリー切れです。後は長柄の鎌で刈りましたが、、、草刈機の力を思い知りました。