食べるのも お命頂戴 作るのも
悲しからずや 蝶々でさえも
隣の菜園主さんらが、時々、網を持って蝶を追っかけています。最初は、冗談か遊びだと思っていましたが、かなり真剣です。そして、今日は何匹捕まえた、なんて自慢し合ったり、話してくれたりします。
貧乏な詩人よ働こう/毛虫は休みなく働いて/やがて/豊麗な蝶になる、というアポリネールの詩で、青虫毛虫への嫌悪感から解放され、蝶への可愛さから青虫毛虫にも親近感さえ持てるようになれましたが、、、。
青虫毛虫の働きは、菜園にあっては野菜を食い散らかす事。そして、青虫毛虫の親は、蝶や蛾。綺麗だね、可愛いね、ひらひらとのどかだね、、、なんてのんきな事言っていたら、蝶達はあちこちの野菜に卵を産み付けます。そして孵って、無数の青虫毛虫になり、野菜ガジガジバリバリ、、、、; なので、蝶を退治することは、その害の根を断つこと、なのだと知りました。青虫憎けりゃ蝶まで憎し、なんですね。
除石作業で土を掘り起こしていると、大小さまざまな幼虫が出て来ます。作業の前半くらいまでは、また来春逢おうね、って感じで土の上にそっと置いていました。しかし、彼らの食害を教わるにつれて、心穏やかならざる事態となり、作業の後半以降は、水を入れたバケツの中に放り込むようになりました。なんみょ~ほ~れんげ~きょ~なんまいだ~ぎゃ~ていぎゃ~ていはらそ~ぎゃ~ていはらそ~ぎゃ~ていぼ~じ~そわか~あ~めん~。
さて、≪ツェルニー30番≫のノンストップ通し稽古。本日は、目下、定番の曲の取出し稽古を織り込みつつの22曲。日記アップしたら、1巡はします。
~~~~~~~~~なうBGM~~~~~~~~~
ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73“皇帝”から第1楽章」/ベートーベン/フォルテピアノ:アルテュール・スホーンデルヴルト/アンサンブル・クリストフォリ
※この曲が作られた当時は、まだピアノの音量が少なく、フルオーケストラにピアノが埋没し、この種のコンチェルトはあまり人気がなかったそうです。ピアノが大音量になってから、改めて人気が出たそうです。この演奏は当時の復元ですが、当時のピアノより遥かに小音量のギターコンチェルトは、更に難儀したでしょうね。
~~~~~~今日のアウトドア・データ~~~~~~
1時間47分/園芸作業/12131歩
※除石おまけ弾3日目。小雨の中始めましたが、お昼前に本降りになったので中断; 明日は持ちそうなので、完了するでしょう。大量購入の酒粕、日ごろお世話になっているお三方にお裾分けしました。