芸術の 不思議なるかな 逆境を
順境のごと 思わせる術
ロシア文学全集読破の途中ですが、「フジ子・ヘミング 魂のピアニス/フジ子・ヘミング/求龍社」を読みました。
一昨日病院に水虫(?)の治療に行きました。待ち時間に読む本を忘れたので、病院近くの図書館で借りたのです。大待ちの間に、読んでしまいました。
溢れる思いをブワ~ッと吐露した感じで、感情が諸に伝わって来ました。同時に、ちぐはぐで、? となる所も少々ありました。
生まれた所、時、両親の関係で、蝶よ花よではなく、国籍すらもあやふやな、厳しい環境の中で育ちました。レッスンも褒められることは殆どなく、鞭打たれっ放しって感じです。しかし後の演奏の評価は、バーンスタインの「素晴らしいピアニスト」を初め、「涙が出た/鳥肌が立った/眠れないくらいの感動と興奮を覚えた/魂がある、、、」等々。
生活や音楽環境の辛さを反面教師として、豊かさ・暖かさを学び、身に付けたのでしょうか? 彼女の演奏にそう接してはいませんが、違いの分かる男、、、人になりたい。
≪ツェルニー30番≫のノンストップ通し稽古、昨日も、一順前で終わってしまいました/(*_*); お母さん、あの僕はどこへ行ったのでせうね。ほら、≪ツェルニー30番≫を全曲暗譜する前、1日1回は全曲弾くと誓い、それを実践し続けた頃の、あの僕ですよ。
~~~~~~~~~なうBGM~~~~~~~~~
「ロマンチックな情景/グラナードス/ピアノ:アリシア・デ・ラローチャ(NHKFMオンエア~)
※毎日稽古している≪アストゥリアス≫の作曲家は、アルベニスだっけグラナドスだっけ? とよく迷います。両者の作風って似ていますね。スペインの曲は、初聴きでも、何故かどこかで聴いたって既聴感、郷愁を感じるんですが、僕だけかな? アラビア風、ボヘミア風、ジプシー風音楽にも、同様に郷愁を感じます。
~~~~~~25日のアウトドア・データ~~~~~~
買物等サイクリング13.8㎞/最高速度46.4㎞/h
※先日、普通のジャージで菜園作業していたら、臀部を数か所蚊に刺されました。膝を折ると臀部がぴちっとなって、ジャージの下はすぐ肌ってなってしまうからですね。なので、そうならないような、空間が出来きそうなだぼだぼで、しかもストローを刺し難い生地がより密になっているウィンドブレーカーだったらいいのでは、とサイクリングを兼ねてちょっと遠くの当麻(たいま)のタカハシに行きました。すると、残り物に福って感じで店頭に格好の上下がありました。お揃いでないのが難ですが、LLの上に、4Lの下。冬季のより薄めなので、暑さも多少軽減できるでしょう。