公共は 名のみの寒さや NHK
未契約者に 我利我利振りを
〈一般家庭相手に初の訴訟 唖然とするNHKの庶民イジメ(ゲンダイネット11月18日):
過去最高収入、21年黒字、職員給与1000万円のウハウハ企業なのに…NHKの経営がずっと赤字で、職員の給料も満足に払えないというのなら、受信料の徴収強要もわかる。しかし、現実は百八十度逆だ。NHKの昨年度の受信料収入は6598億円で過去最高。…だから職員の平均給与も公表分で1000万円を軽く超える。…元NHK職員の立花孝志氏がこう言う。「受信料不払い家庭は、スクランブルをかけてNHK放送が見られないようにすれば、簡単な話なのです。技術的にもコスト的にもすぐできます。訴訟など面倒な手続きをする必要もなくなる。しかし、NHKはスクランブルを絶対やらない。やれば、視聴者とNHKの関係が切れる。波及効果も影響力もなくなる。NHKの受信料を積極的に払っている家庭は半分程度でしょうから、ウチもスクランブルをかけてくれという声が全国で起き、NHKの収入は激減してしまうのです」…訴訟に出たのは、単なる見せしめだ。http://gendai.net/articles/view/syakai/133784
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原理的に、NHKは公共放送足り得ないんですね。第一に、NHKは国会の承認がいるので、政治家の不都合な真実は絶対追及できません。また長年に渡って手練手管を駆使して築いた利権構造をNHK自身が持っているので、似た構造の官僚組織の不都合な真実も追及できません。NHKの最大のお仕事は、巨大な権力の監視役。でも、これでは出来るべくもないですね。
「権力は腐敗する。絶対的な権力は絶対的に腐敗する」の例証を、近年のNHKにも見る思いがします。権力の不都合な真実を追及できないばかりか、逆に、国民に背を向け、権力を笠に着て国民に契約しろと提訴するのがNHKの正体、公共の中身です。
例年、ゴールデンタイムに流すべきを、こ~っそり深夜に流すNHKにとって不都合な真実の1つ;NHKの予算審議中継でNHKの幹部らは、「受信料は、NHKを信頼、理解、納得して頂ける人から頂きたい」「受信料は強制ではありません」なんて殊勝に言っているのにね。
因みに、ゲンダイネットでも紹介されている立花さんは、つい先日“ひとり放送局”を立ち上げました。彼は、NHKを愛し、愛するが故に退職し、外からNHK改革を望んでいましたが、ついに、NHK解体を主張するようになりました。http://www.youtube.com/user/tachibanat#p/a/f/0/-ssQUwo4c24
むべなるかな。
~~~~~~~今日のジョグデータ~~~~~~~
31分21秒/田名の田園5㎞/bmi:24.0/bpm:144/
靴:プロフィット(★★★★)
※★田名側の相模川土手には、白い野菊も咲いています。3日の日記に紹介させて頂いたサイトを参考にすると、こちらの頭花断面はタンブラー型。かつ、このサイトhttp://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_386.htm
をも参考にすると、どうやら白いノコンギクのようです。