PHEV、EV車は、BMW、ミニなどの外国勢も出てきました。




PHEVやEVが今後、日本で増えるかどうかですが、車両価格が高く、アウトランダーの場合、確かガソリン車と比較して100万の差でしたので、コスト高が普及の壁ではないでしょうか。

アウトランダのお得度を計算してみました。購入当時の補助金は29万、購入時点での取得税・重量税・自動車税は0円だった記憶があるのですが、補助金のみの差70万円で比較をすることにします。

①電気代タダで運用する場合
引っ越し前は、近場に無料で使用できる急速充電設備がありました。

マンションでしたので自宅充電は出来ません。専ら、この無料設備を使っておりました。充電できなかった時はHV走行です。
リッター11キロ(アウトランダのガソリン車は実用燃費11キロ)、125円で計算すると理論値として62000キロが分岐点になります。充電時間、30分。これがネックですねー。電費(1キロワットあたりの走行距離)は関係ないです。




②自宅充電の場合
1キロあたりの走行単価で比較します。
満充電で真夏昼間にエアコンを使った場合、実質45キロ走行です。走行できる距離は乗り方次第ですが、回生ブレーキ、惰性運転を心がけることで走行距離が伸びます。夏場にエアコンを使わなければもっと伸びるでしょうけれど、現実的ではないですね~。
カミさんは回生ブレーキや惰性運転は出来ません。アクセルとフットブレーキのみですので、35キロしか走りません。現時点で契約できる夜間帯の安い電気は1キロワット17.65円、満充電するのに10キロワットですので、1キロあたり約4円です。
ガソリンの場合は、11.4円ですので差額は7.4円、約95000キロが分岐点になりますね。自宅充電が一番楽です。プラグを差し込んでおけば、夜間充電で朝には満充電です。だいたい、4時間程度です。

コストだけ、比較すれば、うーんですが、EVのフィーリングをどう評価するかですね。

ただ、電池の劣化がありますので、交換まで考えるとペイしませんね。

今の所、約28000キロ走りましたけど劣化しているかどうかは体感できません。
容量測定を一年毎にやってますが購入後一年で97.5パーセント、2年で95パーセントですので、このままリニアに劣化すると仮定すると10年で75パーセントでしょうか。3年目の測定はこの秋に実施予定です。容量測定ではセルバランス測定しますが、80セルの最大ギャップ電圧は、0.003ボルトでした。



③ 充電カードで充電

 三菱ディーラー、ファミマに設置されてる急速充電などで使える三菱の充電カードで充電することもできます。月の料金がかかります。このカード、ベーシック、プレミアムのコースがあり、ベーシックは、月500円で、三菱ディーラーだと30分で150円、ファミマだと360円です。プレミアムだと月1500円でファミマでは30分240円です。このプレミアムは、月500円分の無料充電と一年に一回のバッテリー容量測定をしてもらえます。

ベーシックですとディーラーでの充電じゃないとコスト的に厳しいと思われます。
プレミアムであれば、ファミマや高速SAなどの充電であればペイしますが、充電時間を考えるとガソリン走行した方がいいかもしれません。プリウスPHEVの充電カードはガソリンで走行した方が安くなるように充電料金を設定しているのではないかと思います。充電渋滞防止かもしれませんね

現在は、自宅充電がメインになりました。無料充電は飛行場行き帰りの経路上にあるので、飛ばした後の帰り道に充電です。でも、結構みなさんきますのでビジー率が高いです。先客がいる場合は、待ちません。

電池の耐久性向上と充電時間の短縮化、コスト低になっていけば、普及していくのではないでしょうか。9月に次期日産リーフが発表のようです。どんなスペックになるか楽しみです。