日産のキャラバンNV350で車中泊の旅、どこにでもお出かけ待機中です。
年金貰える歳でもなく、高齢者接種にも該当しないワタクシですけど、高齢者の道路逆走や踏み間違いの死亡事故が報道される度、いつかは、運転を辞める時期が来るなぁって。
寂しい〜っ 😹
なので、動ける時、やれる時にいろんな事やんないとね、やっとけば良かったって、後悔するからね。
足腰弱くなったら、運転席に登れなくなるしなぁ。
ということで、色々と調べてみた。
東洋経済さんの記事を引用させていただきました。。
70歳以降に増加していますね。
死亡に至らない事故含めたらどうなるんでしょう。
ブレーキの踏み間違いが多いようです。
うちの周り、軽自動車に乗ったご老人が多いですね、歩くのが大変でスーパーもあるしね。
生活道路で軽自動車見たら、要注意です。道路のど真ん中走行、一時停止せず、左右確認なしで交差点に入る、目の前で、進入や右折、危ないのです。なので、予測してこんなすることに違いないっていう前提で防衛運転する必要があります。
自分もそんな世代に入っていくんだなぁって。
歳を重ねていくと自分の運転に自信がついていくらしい。危機回避できて大丈夫って。
羅臼のキャンプ場で出逢った80近いご老人夫婦。免許返納の話題になった時に返さないっていってたなぁ。旅できなくなるからだそうで、まだ、シャキシャキなので、大丈夫なんだろうけどね。
そういえば、池袋の暴走事故、車の誤動作って主張しているご老人、都心で交通便利なはずで、タクシーで行けばいいのにって思うけど、マイカーで行くワケはなんでしょうかね。
高齢者ドライバの免許更新時の認知機能テストあるね、これで免許更新不可っていう制度は無さそうだけど、認知機能が低下して危ないケースは、自主返納を強く迫るんだろうな、おそらく。認知機能低下で事故起こすって事でしょう。
って事で、75歳超える方の講習における認知機能テストって、どんなん?
こんなのがあります。
これ、記憶力がないワタクシにとって超むずい。
他の問題は今のところ、大丈夫そうだ。
なので、自分が返納する時は、この認知機能テストで49点未満になった時としておこう。人身事故起こさない前にね。。
70から74歳は、高齢者講習で検査機を使って行う運転適正の指導や、教習所内での運転指導っていうのがあるね。
今年は、免許更新ですけど、高齢者講習はまだまだ先。更新前までに違反無ければ、ゴールドだな。前回は直前で、シートベルト着用なしで、青色になったけどね。
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