日産の電気自動車EーNV200で車中泊の旅、何処にでもお出かけしています。
今日も車の書斎で仕事です。
お家で電気使いませんから、電気代節約になります。
天気は曇りで雨が降りそうです。それに寒い。
少しずつ、寒くなってきました。もう少ししたら、電気ヒータが活躍しそうです。
これを買ってきた。
焚き火の特集です。
それに火つける道具が付録で付いていたからね。
早速試す。
棒のコーティングを部分的に剥がして、プレートで強く擦って火花を飛ばして引火させるって。
注意事項見て、笑えた。クレームつける人がいるのだろうかね。
本品は着火を保証するものではない。着火には経験と技術が必要。工夫しながら火起こしを楽しんでくださいって。
まず、第一ステップ。
火花を飛ばせるかです。
コーティングを剥がして、擦りますけどね、なかなかと大きく飛ばないので擦り方がありますね。
火花が飛ばせるようになったので、今度のステップは、麻紐をほぐして、コイツに火花で着火させるようである。
麻紐、ヨドバシに発注しておいた。ほぐした麻があった。
これで、薪に火ついたら病みつきにならないですか。
ライターで火つけるのが超楽ですけどね。ライターでも工夫しないと着火しませんけど。
こういった不便さと少し難易度があるのが、遊びとしては面白そう〜。
そうね、こういったことができる秘密基地なんていうのも楽しそうだけど。
焚き火の炎を見てると安らぐんですよ。
昔買ったスノーピークのデカイ焚き火台あるけど、今度試してみようかな。
薪のために斧にナイフと凝りそうである。しかし、コレ積んで職務質問で車内見られたら、銃刀法違反になるんかいな。

