あーこんな暮らしもありかなと思わせるのが田舎が舞台の映画である。
のどかに野菜でも作って昼休憩には縁側でお茶を飲みながらぼーっとする。
あーいいなーとある程度都会暮らしの人間は思う。
エンドロールでロケ場所をチェックしたりする。

しかしどうだろうスクリーンに映る綺麗な人は本当のそこにはいない。
必ず起こる何かしらの事件や悶絶しそうな恋なんて絶対にない。
加藤ローサが泊まりにくることは絶対にない。
全ては映画の中の”リアル”だから。
そんな”リアル”が僕は好きなのかもしれない。


天国はまだ遠く 2008年公開
死にそうにない健康的な加藤ローサと民宿田村を営む徳井義実のふたりの生活を描く。
大自然に囲まれた充足した日々に永遠はなかった。

配給 東京テアトル 監督 長澤雅彦 脚本 長澤雅彦、三澤慶子 
原作 瀬尾まいこ「天国はまだ遠く」
出演 加藤ローサ 徳井義実(チュートリアル)河原さぶ 絵沢萠子 郭智博 宮川大助 福田充徳(チュートリアル)板東英二(ゆでたまご) 他
映画を観た時の感想とはその時の精神状態や場所、誰と観たかもしくは一人で観たか等によって変わるものである。
当時高校生だった僕はいい映画だと思った。学校休んでよかったとも思った。そして「残念おっぱい」「上野樹里=眉毛」の印象だけを残し6年くらい経っただろうか。
レンタルするものがなくてなんとなく借りてみたら新たな印象を受けた。雨が降ってる場面でのハイスピードカメラの映像なんか知らなかったしSABUが出てるのも知らなかった。(正確にはSABUの顔を当時は知らなかった。)妻夫木の表情の変化も今回は痛いほどわかった。
新井浩文はなんでこんなにも自動車整備士の役が似合うんだろうとか板尾創路の画面支配力がすごすぎるとかそんなことも感じ取れる作品であります。

いい映画と感じたものはいつになってもいい映画である。ただ敵が味方になったりするくらい見え方がかわるだけだ。



『ジョゼと虎と魚たち』2003年公開

”ひょん”過ぎる出会いから純愛を描いたラブストーリー。個人的には自動車整備士の役は新井浩文しかいないと思っている。

配給 アスミック・エースエンタテインメント
妻夫木聡 池脇千鶴 上野樹里 新井浩文 新屋英子 板尾創路 江口のりこ 他


建築とはなんなのか。わかるわけもなくたかだか専門出て二年しか経ってないし才能があるわけでもないただのしょんべん設計しかしてないのでしょうがないんですが。
はっきりいって書くこともないので今まで観てきた建築の写真でも載せます。
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なんだかんだでパエリアうまかった。