【前回のあらすじ】
宮崎で、チキン南蛮と肉巻きおにぎりの発祥の店に行った。
7日間の九州旅行も終盤の6日目は、宮崎スタート。
宮崎の観光列車といえば、日南線を走る「海幸山幸」なんですが、
今回は都合が合わずに残念ながらパス。
大分行きの特急「にちりん4号」で、東九州を北上します。
使用車両は783系、ハイパーサルーンという愛称が付いています。
国鉄から分割民営化された直後にデビューした車両で、
最大の特徴はドアが車両の真ん中にあるところです。
こうして1両をA室とB室に分けることで、
需要にきめ細かく対応できるようにしたんだそーです。
最後尾の半室グリーン車へ。
座り心地は合格点でしたが、古い車両で座席にも劣化が目立った上に
グリーン車なのにコンセントもないのは大きな減点材料。
これだけ全国各地に行ってる自分も、宮崎~大分を乗るのはまだ2回目。
日向市、延岡、佐伯といった
耳慣れない駅名アナウンスにテンションが上がります。
いやあ、大分や宮崎って、首都圏から
かなり行きにくい地方の一つだし、特に行く用事もなくて(笑)
宮崎から3時間で、2日前にも来た大分へ。
ここからは久大本線の由布院行きに乗りかえ。
列車は単行、もちろんワンマンです。
この車両、面白いのは中扉横にあるこの行き先表示。
これは全国でもこの形式だけだと思います、もう完全にバス(笑)
列車は大分市街地を抜け、由布院に向けて高度を上げていきます。
由布院の一つ手前の南由布で、行き違い待ち中。
なんとなく降りてみたら、駅前にこんなものが停まってました。
九州各地の観光地を回る、超豪華寝台特急「ななつ星」のバス!
なんでこんなところに停まってたんだろうか?
いつも多くの観光客がいる由布院を避けて、
閑散とした隣駅で客を降ろして
このバスで客を由布院温泉へ運ぶんでしょうかね?
【7月25日(金)】
・宮崎7:02(にちりん4号)→10:05大分
・大分10:49(普通)→11:52由布院