2014・夏の九州旅行⑫~ハイパーサルーンと由布高原 | 放浪鴎の「ロッ鉄な日々」

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【前回のあらすじ】

宮崎で、チキン南蛮と肉巻きおにぎりの発祥の店に行った。



7日間の九州旅行も終盤の6日目は、宮崎スタート。

宮崎の観光列車といえば、日南線を走る「海幸山幸」なんですが、

今回は都合が合わずに残念ながらパス。



大分行きの特急「にちりん4号」で、東九州を北上します。


使用車両は783系、ハイパーサルーンという愛称が付いています。

国鉄から分割民営化された直後にデビューした車両で、

最大の特徴はドアが車両の真ん中にあるところです。


こうして1両をA室とB室に分けることで、

需要にきめ細かく対応できるようにしたんだそーです。

最後尾の半室グリーン車へ。


座り心地は合格点でしたが、古い車両で座席にも劣化が目立った上に

グリーン車なのにコンセントもないのは大きな減点材料。

これだけ全国各地に行ってる自分も、宮崎~大分を乗るのはまだ2回目。


日向市、延岡、佐伯といった

耳慣れない駅名アナウンスにテンションが上がります。


いやあ、大分や宮崎って、首都圏から

かなり行きにくい地方の一つだし、特に行く用事もなくて(笑)

宮崎から3時間で、2日前にも来た大分へ。



ここからは久大本線の由布院行きに乗りかえ。


列車は単行、もちろんワンマンです。

この車両、面白いのは中扉横にあるこの行き先表示。


これは全国でもこの形式だけだと思います、もう完全にバス(笑)

列車は大分市街地を抜け、由布院に向けて高度を上げていきます。


由布院の一つ手前の南由布で、行き違い待ち中。

なんとなく降りてみたら、駅前にこんなものが停まってました。


九州各地の観光地を回る、超豪華寝台特急「ななつ星」のバス!


なんでこんなところに停まってたんだろうか?


いつも多くの観光客がいる由布院を避けて、

閑散とした隣駅で客を降ろして

このバスで客を由布院温泉へ運ぶんでしょうかね?



【7月25日(金)】


・宮崎7:02(にちりん4号)→10:05大分

・大分10:49(普通)→11:52由布院