まさに、草刈り場。
レンタル組全員。そして崇文、勝又に続いて
http://www.zelvia.co.jp/news/news-23856/
北井佑季選手 松本山雅FCに完全移籍のお知らせ
これはもう解っていたことで、6日付けのアメンバー限定記事、
「○○○○選手、△△△△FCに完全移籍のお知らせ。」とは
このことだったんです。
個人的に最下位(=降格)の責任の大半は前監督と
それを途中解任しなかった人達にあると思っていますが、
勿論、降格の責任の一端は選手達にだってあるはず。
なのに、難破船から逃げ出すように次々と移籍していく選手達。
「これまでよく頑張ってくれた。」
「新天地でもガンバレ!」
そういう気持ちもないわけではありません。
ただ一方で、口ではチーム愛や町田愛を語っていても、
やはり選手達はチームやサポーターのためではなく
自分のためにプレーしているんだな、と。
そんなことは十分解っていたつもりでしたが、
降格して改めて痛感しました。
「出ていく選手達を恨んだりはしない」という方も多いようですが、
自分は恨む気持ちがないと言ったら嘘になりますね。
(考え方は人それぞれなのが当然ですが。)
正直、もし出て行った選手が移籍先で大活躍した時は
嬉しい気持ちもある半面、「ゼルビアに残っていれば…」と
ガッカリする気持ちの方が大きいと思いますし。たぶん。
それだけに一方では、年内に残留を決めてくれた太田、柳崎、大竹、
小川、三鬼、鈴木孝司の6選手には特別な感情が生まれました。
今年もユニを買うとしたら、背番号は間違いなく
この6選手の中から選ぶでしょうね。
あと、FC町田ゼルビアのエースとして大活躍してくれたK選手。
理由はどうあれ、自分からチームを出ていく人間が
「チームを離れても、自分はゼルビアファミリー」なんて
言うもんじゃないと思いますよ。
(心の中で思うのは自由だと思いますが。)
チームから出されたS選手や、
引退したT選手がそれを言うなら、また別の話ですがね。
結局、破滅したチームに取り残されるのはサポーター。
(たしか)最下位脱出が相当厳しくなった愛媛戦の敗戦後、
「お前らが降格させたんだから逃げんなよ!」という
ヤジが飛んでいましたが、その気持ちもよくわかります。
ただ、選手は他チームが助け舟を出してくれないことには
破滅した難破船から脱出できませんが、
(まだ助け舟を待ち続けている(と思われる)選手もいるし。)
サポーターの前には常にもっと立派な船が40隻も待っています。
町田市のサッカーファンだからと言って
ゼルビアを応援「しなければならない」理由など一つもないわけで。
そして、移籍した選手のように新しい船に乗るのも、
船に乗る(特定チームを応援する)こと自体を辞めるのも
残ってくれた(&やってきてくれた)選手と一緒に
破滅した難破船を再生しようとするのも自由なんですがね。