さて、できることであれば思い出したくもない、
9回表に西岡のタイムリーで3-2と勝ち越しヽ(゚◇゚ )ノ
しかし『1点では危ないなあ…』なんて、
嫌な予感がしていたのが
現実になってしまいました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
西岡のあと、清田に1本出ていれば試合は決まった
ところでしたが、これはもう仕方がありません。
それに私・放浪鴎は、宏之を責める気にもならないですね。
最近は危なっかしい投球が続いていたとはいえ、
なんとか抑えてきましたし、なんやかんやで
他球団のストッパーと比べても結果は残してくれています。
…それを考えれば、この試合での抑え失敗は「偶然」と
言っていいと思います。(ま、あえて言えばストッパーとしては
精神的に脆い面が出たのかもしれませんが。)
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思えば1回表。
西岡の本塁憤死から嫌な空気はありましたね。
しかしこれも、西岡のスタートが遅れたとはいえ、
西岡の走力、レフト牧田の守備力(肩力)を考えれば、
ホーム突入は当然でしょう。
だいたい、牧田の守備力を考えれば、
あんなバックホームは10回に1回もできませんよ。
…やはり、これも「偶然」なんでしょう。
(ここらへんが『鬼門』なのかもしれませんね。)
2回表。
サブロー、大松の連打で作った1死1.2塁のチャンス。
しかし、ここも打率1割台前半の斉藤がゲッツーで無得点。
打率1割台前半のバッター…セリーグの投手と同じですよ。
もはやヒットを打つことなど「偶然」の出来事。
『ランナーがいる場面では、無条件に送りバント』が当然です。
ただ、次の角中も(相手のファインプレーで)数本損しているとはいえ
打率ゼロのバッターですから、
打たせるしかないかもしれませんが、それにしても…
1点を先制された後の、4回表。
この回先頭の井口がデットボール、
続く金泰均はストレートのフォアボール。
これは「偶然」やってきた(=めったにない)
岩隈自滅の大チャンスです!
…しかし続く5番・今江はアッサリ送りバント。
制球に苦しんでいるピッチャーにみすみす
1アウトをプレゼントしてしまう作戦って…
ましてや、打線が下位に向かう場面。
サブローは内野ゴロで1アウト。
そして続く大松…案の定、勝負させてもらえませんでした。
これで1死満塁。
…ここまでは、何とか理解はできますよ。
しかし…
続く斉藤をそのまま打席に送り込んだときは、
もう一瞬、何が起こっているのか理解不能でした。
今江にバントさせた時点で、こうなることは十分に想定内。
…当然、斉藤には代打を送るものだと。
そして、結果は…書くまでもありませんよね。
打率1割台前半のバッターがアウトになるのなど、
もはや「必然」ですから。
…ゲッツーになったのは「偶然」かもしれませんが、
三振したところで、次のバッターもアウトになるのは「必然」の
0割打者ですから結果は一緒だった確率が極めて高いですよね。
6回表に金泰均の久々の(=「偶然」の)
ホームランで追いつきますが、その裏。
またまたやらかしましたね。
股間を抜ける、絵に描いたようなパスボールのあと、
スクイズを決められ勝ち越しを許します。
さらには、守備妨害アピールに必死になり
1塁に送球しない大チャンボのおまけつき。
…もう、斉藤に関しては怒る気にもなりません。
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8回に、100打点に迫る勢いの井口が「必然」の
タイムリーを打ち、同点としたあとの9回表。
1死からの大松ヒットのあと、的場に代打・福浦!
…ここは的場にバントさせてから、
福浦の打席にかけるのが常套手段だと思いましたが、
(歩かされても、次は西岡ですし。)
考えてみれば外野手が青野しか残ってなかったんですよね。
ランナーがいない場面で、
斉藤に代打・岡田を使ってしまった弊害が出ました。
…この岡田とて、打率1割台。ヒットを打つのなど「偶然」のレベルです。
そして福浦はいい当たりでしたが、ライト正面。
…2死1塁で、打率ゼロの角中に「偶然」の
一打を期待するしかなくなりました。
(ここでのフォアボールは、本人の頑張りの賜物ですが、
ベンチが最初からそれを期待しているようでは…)
<ここで、本文最初に戻る(笑)>
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こうして振り返ると、やはり4回表の攻撃が痛すぎましたね。
ここが敗因の全てだったように思います。
確かにアンラッキーも多かった試合でしたが、
『負けに不思議の負けなし』ですよ。
…まあ、それ以前の問題として、ベンチが
セ・リーグ投手並の打撃成績の打者に
ヒットを期待している時点で『負け』なのかもしれませんけどね。
今シーズン通じて随所に見られる、このチームの問題点。
『楽観的(希望的)すぎる、見通しの甘さ』
『現状打破の策を練り、実行するタイミングの遅さ』
…この2つが凝縮された試合だったように思いましたね。
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この敗戦で遂に、日本ハムに並ばれてしまいました。
現在のチーム力…
投手力、打撃力、走力、守備力、采配力…などなど。
…どれひとつとして、日本ハムを上回るものなどありませんよね。
もはやAクラス…すなわちCS進出は、
「偶然」に頼るしかないところまで
追い込まれてしまった気がしてなりません。
