兜沼駅を出ても車窓は相変わらず、
なーんにもない原野が広がるばかり。
かつては、こんな風景の中でたまに牧場の建物が
見える程度のところに「芦川駅」がありましたが、
集落が消滅し、利用者が皆無になったため
廃駅になってしまいました。
そして、前の兜沼駅から9分。
徳満駅に到着…これは物置きですか?(笑)
ここもかつては風情ある木造駅舎がありましたが、
冬場の雪の重みで倒壊の危険性があるとのことで、
数年前に取り壊されてしまいました。
もっとも、取り壊された頃にはすでに
半壊状態だったようですが。
ちなみに、この駅も周辺には小集落があるだけで、
幌延行きの最終列車は普通列車にもかかわらず、
この駅を通過してしまいます。
これも人口密度の低い北海道ならではです。
(他地域でも多少、
通過駅のある普通列車は走っていますが。)
…次の豊富駅まで、5.0㌔。