2005年。
偉大なる先人達が、31年もの年月をかけて
作り上げてきたものが、ついに花開いた年でした。
リーグ優勝、日本一、アジアチャンピオン…
「千葉ロッテマリーンズ」というプロ野球チームに係わる
全ての人の力が結集して掴み取った栄光でした。
それから4年後。
昨年は、そうして作り上げてきたものが、
一気に崩壊してしまった年ではないでしょうか。
前監督の解任報道に端を発した一連の事件は、
千葉ロッテマリーンズに関わる多くの人の心を傷つけ、
多くの大切なものを失わせてしまいました。
そして今年。
多くの評論家がBクラスとの予想を立てているように、
私・放浪鴎も客観的に見れば今年の我がマリーンズ、
苦戦は免れないと思います。
しかし、それぞれがそれぞれの私利私欲に走り、
全く交わらない方向を向いていた状態から、
「和」というチームスローガンのもとに
「千葉ロッテマリーンズ」に係る全ての人が、
再びあの栄光を掴むべく力を結集する。
そんな新たなスタートの年になって欲しいですし、
そうなると信じています。
…なんて、堅苦しいことを書いてしまいましたが(笑)、
選手、フロント、スタッフらにとっての
「千葉ロッテマリーンズ」とは仕事ですが、
我々ファンにとっての「千葉ロッテマリーンズ」とは娯楽です。
少々弱くたっていいじゃないですか!
単純に選手の一挙手一投足に一喜一憂できる。
勝利至上主義のもと、私を含め多くのファンが忘れかけていた
当たり前のようで、当たり前ではなかった
幸せが今年はまた戻ってくる。
私・放浪鴎、今年はそれだけで十分だと思いますよ。